巨乳の彼女にメイド服を着てもらった結果

彼女のメイド服

ちえみと騎乗位エッチ

「お腹いっぱいだよ」
「私の体も食べたしね」
「気持ち良かった」
「料理は？」
「おいしかったよ」

「ちえみ、来て」
「うん」
　ちえみが近くに来る。洋介のおちんちんは大きいままだ。
「自分で入れてみて」
「うん」
　ちえみが乗っかってくる。おちんちんをあわせて腰を落とす。洋介は後ろからおっぱいを揉む。

「あん❤️」
　ちえみがビクッとして、あそこが締まる。危うく出そうになる。
「気持ちいいよ」
「私も。おっぱい揉まれて、気持ち良すぎるよぉ」
「出そうになるよ」
「出して良いよ」
「出るよ」
　おちんちんを一番奥に突き入れて射精する。
「はあぁああん！」
　ちえみが海老反りになる。気持ちよくて、頭が真っ白になる。

「これは強烈ね」
　抜くと、洪水みたいに溢れてくる。
「出しすぎたかも」
「ほんとよ」

　二人は仰向けになる。洋介はおっぱいを揉んだままだった。
「洋介のエッチ❤️」