19 / 24
町を救う
町の異変
しおりを挟む
「本当にどうなってるんだ?」
キリコはうんざりしていた。仲間が襲われ、触手は減らず、力だけが失われる。
「早く片付けよう」
「そうだね」
「あ、うん。ぷはあ」
「んぁ♡お姉ちゃん、キスすごい。おっぱい気持ちいいよ」
「そうでしょ? ここは?」
姉が妹のあそこをいじる。
「そこはぁ。あひぃん。おかしくなっちゃう。指入れないでぇ。ダメぇ。いくぅ!」
「いっちゃいな」
「はあぁああん!」
プシャー。
妹は潮を吹いた。
「ここまで戦ったのに、まだおかしいままなんてな」
「親玉がいるのか?」
「だとしたらヤバいよ。私たち疲労困憊してるのに」
『本当にヤバそうね』
「誰?」
姉妹の後ろから、触手をちらつかせている女が現れる。
「誰でも良いだろう。あんたたちは、ここで死ぬのさ。今のあんたたちは私に勝てない」
そう言うと、女は触手を姉妹の胸に伸ばす。
「きゃあ。何これ」
「また?」
女は触手を姉妹の乳首につけ、吸い始める。
「あひぃん♡ダメぇ。んああー」
「そんな吸ったら、飛んじゃう」
「お姉ちゃん、痛いよぉ」
「私も。このままじゃ、胸が」
「まさか、乳首を千切り取ろうとしてる?」
「させない!」
キリコが飛び掛かる。
「待って、キリコ」
シャロムが止める。しかし、キリコには届かない。
「バカだね。仲間の忠告を聞かないなんて。その体で何が出来る?」
女は触手をキリコに伸ばす。そして、壁に打ち付ける。
「ぐぁっ」
キリコは崩れる。
「他愛ないね。そのザマかい?」
「ぐっ」
「立ちな」
女は触手でキリコを立たせる。
「こんなに胸が大きいから、動けないんだよ。搾ってやろう」
女は触手をキリコの服の中に滑り込ませて、乳首を吸い上げる。
「んはあ♡ああん♡」
「感じてるね」
「離しなさい!」
シャロムが魔法を放つ。
「だから、バカなの?」
女は触手から粘液をかける。そして、シャロムの服を剥ぎ取る。
「きゃあ」
「ピンク色の乳首かい。こんないいおっぱいしてるなんてね。あんたは胸じゃなくてこっちにしてやろう」
女は触手をシャロムのあそこに伸ばす。そして、パンツの上から割れ目をなぞる。
「んぁ。ダメぇ。そんなとこいじったらぁ、漏れちゃう♡」
シャロムのパンツはすでに湿ってきている。
「感じてるのかい? それじゃ、中に入れてたくさん出してあげるよ」
「させない!」
サリーとマロンが飛び掛かる。
「今度は二人か。少しは賢いみたいね。だけど」
二人は壁に強打され、裸にされる。
「ぐうっ」
「あぐっ」
「揃いも揃って胸が大きいのね。だから、動きが遅いのよ。搾ってあげる」
触手が二人の乳首に吸い付き、思い切り吸い上げる。
「んはあ♡ダメぇ。いくぅ!」
二人は果ててしまった。力も出せなくなった。
キリコはうんざりしていた。仲間が襲われ、触手は減らず、力だけが失われる。
「早く片付けよう」
「そうだね」
「あ、うん。ぷはあ」
「んぁ♡お姉ちゃん、キスすごい。おっぱい気持ちいいよ」
「そうでしょ? ここは?」
姉が妹のあそこをいじる。
「そこはぁ。あひぃん。おかしくなっちゃう。指入れないでぇ。ダメぇ。いくぅ!」
「いっちゃいな」
「はあぁああん!」
プシャー。
妹は潮を吹いた。
「ここまで戦ったのに、まだおかしいままなんてな」
「親玉がいるのか?」
「だとしたらヤバいよ。私たち疲労困憊してるのに」
『本当にヤバそうね』
「誰?」
姉妹の後ろから、触手をちらつかせている女が現れる。
「誰でも良いだろう。あんたたちは、ここで死ぬのさ。今のあんたたちは私に勝てない」
そう言うと、女は触手を姉妹の胸に伸ばす。
「きゃあ。何これ」
「また?」
女は触手を姉妹の乳首につけ、吸い始める。
「あひぃん♡ダメぇ。んああー」
「そんな吸ったら、飛んじゃう」
「お姉ちゃん、痛いよぉ」
「私も。このままじゃ、胸が」
「まさか、乳首を千切り取ろうとしてる?」
「させない!」
キリコが飛び掛かる。
「待って、キリコ」
シャロムが止める。しかし、キリコには届かない。
「バカだね。仲間の忠告を聞かないなんて。その体で何が出来る?」
女は触手をキリコに伸ばす。そして、壁に打ち付ける。
「ぐぁっ」
キリコは崩れる。
「他愛ないね。そのザマかい?」
「ぐっ」
「立ちな」
女は触手でキリコを立たせる。
「こんなに胸が大きいから、動けないんだよ。搾ってやろう」
女は触手をキリコの服の中に滑り込ませて、乳首を吸い上げる。
「んはあ♡ああん♡」
「感じてるね」
「離しなさい!」
シャロムが魔法を放つ。
「だから、バカなの?」
女は触手から粘液をかける。そして、シャロムの服を剥ぎ取る。
「きゃあ」
「ピンク色の乳首かい。こんないいおっぱいしてるなんてね。あんたは胸じゃなくてこっちにしてやろう」
女は触手をシャロムのあそこに伸ばす。そして、パンツの上から割れ目をなぞる。
「んぁ。ダメぇ。そんなとこいじったらぁ、漏れちゃう♡」
シャロムのパンツはすでに湿ってきている。
「感じてるのかい? それじゃ、中に入れてたくさん出してあげるよ」
「させない!」
サリーとマロンが飛び掛かる。
「今度は二人か。少しは賢いみたいね。だけど」
二人は壁に強打され、裸にされる。
「ぐうっ」
「あぐっ」
「揃いも揃って胸が大きいのね。だから、動きが遅いのよ。搾ってあげる」
触手が二人の乳首に吸い付き、思い切り吸い上げる。
「んはあ♡ダメぇ。いくぅ!」
二人は果ててしまった。力も出せなくなった。
0
お気に入りに追加
29
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる