触手に狙われた町を救え。巨乳女戦士たちの性と愛の冒険

小説好きカズナリ

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町を救う

町の異変

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「本当にどうなってるんだ?」
 キリコはうんざりしていた。仲間が襲われ、触手は減らず、力だけが失われる。

「早く片付けよう」
「そうだね」

「あ、うん。ぷはあ」
「んぁ♡お姉ちゃん、キスすごい。おっぱい気持ちいいよ」
「そうでしょ? ここは?」
 姉が妹のあそこをいじる。
「そこはぁ。あひぃん。おかしくなっちゃう。指入れないでぇ。ダメぇ。いくぅ!」
「いっちゃいな」
「はあぁああん!」
 プシャー。
 妹は潮を吹いた。

「ここまで戦ったのに、まだおかしいままなんてな」
「親玉がいるのか?」
「だとしたらヤバいよ。私たち疲労困憊してるのに」
『本当にヤバそうね』
「誰?」
 姉妹の後ろから、触手をちらつかせている女が現れる。

「誰でも良いだろう。あんたたちは、ここで死ぬのさ。今のあんたたちは私に勝てない」
 そう言うと、女は触手を姉妹の胸に伸ばす。
「きゃあ。何これ」
「また?」
 女は触手を姉妹の乳首につけ、吸い始める。
「あひぃん♡ダメぇ。んああー」
「そんな吸ったら、飛んじゃう」

「お姉ちゃん、痛いよぉ」
「私も。このままじゃ、胸が」
「まさか、乳首を千切り取ろうとしてる?」
「させない!」
 キリコが飛び掛かる。
「待って、キリコ」
 シャロムが止める。しかし、キリコには届かない。

「バカだね。仲間の忠告を聞かないなんて。その体で何が出来る?」
 女は触手をキリコに伸ばす。そして、壁に打ち付ける。
「ぐぁっ」
 キリコは崩れる。
「他愛ないね。そのザマかい?」
「ぐっ」
「立ちな」
 女は触手でキリコを立たせる。

「こんなに胸が大きいから、動けないんだよ。搾ってやろう」
 女は触手をキリコの服の中に滑り込ませて、乳首を吸い上げる。
「んはあ♡ああん♡」
「感じてるね」
「離しなさい!」
 シャロムが魔法を放つ。
「だから、バカなの?」
 女は触手から粘液をかける。そして、シャロムの服を剥ぎ取る。

「きゃあ」
「ピンク色の乳首かい。こんないいおっぱいしてるなんてね。あんたは胸じゃなくてこっちにしてやろう」
 女は触手をシャロムのあそこに伸ばす。そして、パンツの上から割れ目をなぞる。
「んぁ。ダメぇ。そんなとこいじったらぁ、漏れちゃう♡」
 シャロムのパンツはすでに湿ってきている。
「感じてるのかい? それじゃ、中に入れてたくさん出してあげるよ」

「させない!」
 サリーとマロンが飛び掛かる。
「今度は二人か。少しは賢いみたいね。だけど」
 二人は壁に強打され、裸にされる。
「ぐうっ」
「あぐっ」
「揃いも揃って胸が大きいのね。だから、動きが遅いのよ。搾ってあげる」
 触手が二人の乳首に吸い付き、思い切り吸い上げる。
「んはあ♡ダメぇ。いくぅ!」
 二人は果ててしまった。力も出せなくなった。
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