触手に狙われた町を救え。巨乳女戦士たちの性と愛の冒険

町を救う

町に戻る

「さて、町に戻ろう」
「そうだな」
　キリコたちは建物を出ようとした。しかし、そこに立っていたのは襲われた姉妹だった。
「お姉ちゃんたち、どこ行くの？」
「私たちを置いていくの？」

「いや、そういう訳じゃ」
　キリコは驚愕する。姉妹におちんちんが生えていたのだ。
「これ、気持ちいいんだよ。擦ると白い液が出るの」
「何て言うか知ってる？」
「それは」

「これでお姉ちゃんたちを気持ちよくしてあげる」
「くっ」
　キリコは剣を抜いた。
「怖いなぁ」
　姉妹の一人が触手を振り上げる。間一髪でかわすが、もう一人の触手に強打される。
「くっ」
　武器は手元にあったが、ふらふらする。

「二人じゃ無理よ。加勢するわ」
　サリーが加わる。
「私も」「私も」
　マロンとシャロムも加わる。
　シャロムの援護射撃があり、三人は姉妹に斬りかかる。
「はあ！」
　一人の触手を斬る。床に倒れる。
「何てことしてくれるの？」
　姉妹のもう一人がもう一人を仰向けにして、触手で乳首を吸う。
「お姉ちゃん、何して……」
「気持ちよくなりなさい」

　姉の方は触手を妹のあそこにいれて、擦りあげる。
「そんなにしたらいっちゃうよ」
「いきなさい」
「ダメ。あん❤️いっちゃうー！」
　妹の中に粘液が注がれる。するとなんと斬られた触手が復活した。
「なんだと？」

「二人一緒に斬らないとダメね」
　キリコたちは攻撃を再開する。まだ、起きれない妹の触手を再び斬る。姉はシャロムの魔法で吹き飛び、気絶する。その隙に触手を斬る。
「これで一件落着だな」

　キリコたちは姉妹を連れて建物を出る。姉妹はお互いのおっぱいを揉んで慰めていた。