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触手討伐

キリコたち、心を乗っ取られる。止められない欲望。

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「くそっ。ここまで来たのに」
「勝てないと言ったでしょう。次はあなたたちの心をいただくわよ」
「なに?」
 女は触手をキリコたちの乳首に持っていき、吸い付く。同時に針みたいなものを突き刺す。
「痛い。なんだ、これは? 頭がボーッとする」
 胸の中に何かを注入される。キリコとマロンは意識がハッキリしなくなり、シャロムの方に迫る。
「どうしたの、二人とも?」
「話しても無駄よ。あなたたち、その女を気持ちよくさせてあげなさい」
「はい」

 キリコがシャロムの片方のおっぱいを揉んで、乳首を吸う。
「はあん💓キリコ、やめて。そんな吸ったら」
 マロンももう片方のおっぱいを揉んで、乳首を吸う。
「マロンまで。あひぃん。ダメ、気持ちいいよ。ぞくぞくしちゃう💓」
 キリコとマロンはシャロムの乳首を摘まむ。押し潰し、指で押し込む。
「はあん💓ダメ、それは強すぎぃ。あひぃん。いく、いっちゃう」
 シャロムのあそこから汁が垂れる。
 キリコはシャロムのあそこに指を入れてかき混ぜる。マロンはおっぱいを揉みあげる。
「ダメ、いっちゃう、いっちゃう、いくぅ!」
 シャロムはプシャーっと潮を吹く。

「よくやった。ごほうびをあげないとね」
 女が触手を伸ばし、キリコたちの乳首に吸い付く。
「あん💓」
「ひゃん💓」
「気持ちよくなりな」

「だめぇ。またいっちゃう」
「んああ。気持ちいい。くふぅん」
 触手が乳首を刺激する。
「あひぃん。ダメ、いっちゃう」
「ダメ、我慢出来ない」
「いっちゃいな」
 女が触手をあそこにも伸ばす。
「ぁん💓」
「あひぃん」
 ズブズブと責め立てる。
「いくぅ!」
「いっちゃう!」
 二人も潮を吹く。
「つまらないね」


「そういや、あと一人残っていたかな」
「ぐっ」
 女が触手を伸ばし、サリーを捕まえる。自分の近くまで持ってきて、手でおっぱいを揉む。
「あん💓」
「全く、いい体してるねぇ。あんたたちの体見てると、羨ましくなってくるよ」
 女はサリーのおっぱいを荒々しく揉む。
「痛い」
「おっと、ごめんよ。気持ち良くしてあげるよ」
 女は指の爪をサリーの乳首に突き刺す。そして、中に注入する。
「なんだか、頭がくらくらしてきたよ」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
 女がサリーのおっぱいを揉む。
「あひぃん。気持ちいい💓」
「ここはどうかな?」
 女がサリーの乳首を摘まむ。
「あんん。ダメ、いっちゃう」
「いっちゃいな、そらそら」
「あひぃん。もう、ダメ。いくぅ!」
 サリーは乳首だけで達してしまった。

「まだだよ」
 女に生えているおちんちんをサリーの中に入れる。
「んはあ💓太い」
「くぅ。すごい締めてくるね」
 女はおちんちんを打ち付ける。
「はあん💓ダメ、またいくぅ!」
「ぬあっ」
「はああぁあん!」
 女がサリーの中に射精する。

 サリーたちは再び敗北した。
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