触手に狙われた町を救え。巨乳女戦士たちの性と愛の冒険

真夜中の異変

減らない触手。陵辱される女戦士たち

「ただもんじゃないな」
　キリコがうめく。
「数が圧倒的だもんね」
　シャロムが言う。
「どうしたら良いのかな？」
「倒していくしかないだろう」
　そのとき、バリィっと激しい音がして、触手が現れる。
「くっ、出たか」
「私が」


　サリーが剣で払おうとするが、触手に飛ばされる。
「剣が！」
「ウォーン」
　触手がサリーに強打を食らわす。
　サリーは尻餅をついた。
「くっ、強い。剣は？」
　少し離れたところにあり、取りに行こうとするが、触手に阻まれる。
　触手はサリーのあそこにくっつき、吸い始める。
「やめろー。ひぁん💓」
　触手はサリーのあそこを刺激する。サリーのあそこはたちまち濡れてくる。


「サリーまで」
　マロンが愕然とする。しかし、マロンは後ろに触手が迫ってることを知らない。
「何？　きゃっ！」
　後ろから巻き付かれ、足を開かれ、あそこに侵入される。
「んはあ！　入ってくるな！」
　触手はマロンの中に注ぎながら、服の上から胸を撫で回す。
「ああん💓　だめぇ」
　マロンは戦士からメスの女に化していた。あそこから汁を垂らし、腰を振っている。サリーは服を脱がされ、乳首を吸われている。あそこから液が流れている。


「私がやらないと」
　シャロムは魔法を唱えて、まとわりつく触手を一掃する。
「これで良し」
　シャロムは一安心した。