4 / 5
手で隠して!
しおりを挟む
はじめて出来た彼女と海へ来た。
「暑いわね」
「そうだね」
「着替えましょう」
「うん」
着替えて待つ。
「お待たせ~」
彼女が走ってくる。胸がおっぱいがぶるんぶるん揺れている。
(すごい巨乳だ)
「泳ごう」
「うん」
彼女が腕にしがみつく。巨乳が押し付けられて、ドキドキする。
しばらくして、異変が起きる。ふとした瞬間に彼女の水着が落ちる。
「きゃあっ」
彼女はそのまま抱きついてきた。
「水着拾わないと」
「じゃあ、隠して」
彼女が向きを変えたので、手で隠したが、揉んでいる形になる。
「ん♡」
指で乳首を挟んでいた。
「ちょっと隠すだけなんだから……」
「拾わないと」
「分かってるわよ」
彼女が体を傾ける。おっぱいを隠していた手が押し付けられる。
「んはあ♡」
彼女が体を預けてくる。そのままおっぱいを揉む。
「んぁ♡ダメぇ。揉んじゃ。水着、拾わないと」
彼女のお尻に固くなったおちんちんを押し付ける。
「ちょっと、拾えないじゃない。あひぃん♡」
ここからエチィ内容になり、放送中断。彼女は無事に水着を拾った。
「暑いわね」
「そうだね」
「着替えましょう」
「うん」
着替えて待つ。
「お待たせ~」
彼女が走ってくる。胸がおっぱいがぶるんぶるん揺れている。
(すごい巨乳だ)
「泳ごう」
「うん」
彼女が腕にしがみつく。巨乳が押し付けられて、ドキドキする。
しばらくして、異変が起きる。ふとした瞬間に彼女の水着が落ちる。
「きゃあっ」
彼女はそのまま抱きついてきた。
「水着拾わないと」
「じゃあ、隠して」
彼女が向きを変えたので、手で隠したが、揉んでいる形になる。
「ん♡」
指で乳首を挟んでいた。
「ちょっと隠すだけなんだから……」
「拾わないと」
「分かってるわよ」
彼女が体を傾ける。おっぱいを隠していた手が押し付けられる。
「んはあ♡」
彼女が体を預けてくる。そのままおっぱいを揉む。
「んぁ♡ダメぇ。揉んじゃ。水着、拾わないと」
彼女のお尻に固くなったおちんちんを押し付ける。
「ちょっと、拾えないじゃない。あひぃん♡」
ここからエチィ内容になり、放送中断。彼女は無事に水着を拾った。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
痴漢列車に挑む痴漢Gメン女子高生レイコ
ムーワ
大衆娯楽
朝の通勤電車はラッシュ時はギュウギュウ詰めの混雑状態!
その混雑を利用して女子高生を中心に若い女の子をターゲットに頻繁に痴漢を繰り返す謎の男。
実際に痴漢にあっても怖くて何もいえず、泣きながら鉄道警察隊に相談する女子高生もいて、何度か男性の鉄道警察隊員が変装をして捕まえようとするが捕まえることができず、痴漢被害は増加する一方。
そこで鉄道警察隊はエリート大卒新人のレイコ氏に相談すると、レイコはとんでもない秘策を思いついた。
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
徹夜でレポート間に合わせて寝落ちしたら……
紫藤百零
大衆娯楽
トイレに間に合いませんでしたorz
徹夜で書き上げたレポートを提出し、そのまま眠りについた澪理。目覚めた時には尿意が限界ギリギリに。少しでも動けば漏らしてしまう大ピンチ!
望む場所はすぐ側なのになかなか辿り着けないジレンマ。
刻一刻と高まる尿意と戦う澪理の結末はいかに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる