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徹平のクビとハレンチの始まり

お風呂で悦子とばったり……からの

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 徹平は美知子に料理を作ってもらい、食事を済ませた。
「おいしかった」
「それは良かったわ。荷物運んであげるから、お風呂入っちゃったら?」
「そうします」
「タオルは外のを使って」
「はい」

「さてと、お風呂でゆっくり」
 脱衣所で服を脱ぎドアを開けると、悦子さんがいた。
「えっ?」
「て、徹平」
 悦子さんはタオルを巻いていない素っ裸。大きなおっぱいとキレイな下半身が。
「き、きゃ……」
 叫ばれる前に止める。口を押さえるが、腕におっぱいが当たり、悦子さんが体を掴んでいる。

「すみません」
「はあ、はあ。ならさ、一緒に入る?」
「良いんですか?」
「体見られたし。徹平に私の体を味わってもらえるし」
 悦子は徹平の腕を掴み、浴室へ。

「徹平、内緒だよ?」
「でも、一緒に出たらバレるんじゃ」
「そんなこと……きゃっ」
 悦子が滑った。
「危ない!」
「ぁん♡」
 何が起きたか。徹平は悦子の体を支えながら、おっぱいを吸っていた。
「ん。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡ダメ、感じちゃう」
 口を離す。

「はあ、はあ。おっぱいって気持ちいいね。吸われると、幸せな気分になる。もっとしてぇ♡」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡気持ちいい♡はあ、はあ」
「悦子さん」
「エッチ、しようか? 徹平のココ、すごい大きくなってるし」
「良いんですか?」
「私のココ、熱いの。入れて欲しいなぁ♡」

「悦子さん!」
「あん♡」
 悦子の中に入れる。
「はあ、はあ。すごい、大きくて太い」
「気持ちいいです」
「んぁ♡私も。中に出して良いからね」
「悦子さん!」
「ぁん♡もう、我慢が」
「俺ももう、出ます」
「良いよ♡」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 悦子の中に出す。

 シャワーで体を流し、洗う。
「洗ってあげます」
「良いよ。って、ぁん♡」
 泡の手で、悦子のおっぱいを。
「そこは良いよ、自分で。んぁ♡乳首はダメ。ああん♡引っ張ったら、イクッ」
 悦子が体を震わせる。
「バカ」

 湯船に入り、向かい合わせになる。徹平は悦子のおっぱいを吸う。
「また? ぁん♡」
「ちゅーちゅー」
「んああ~」
 悦子は絶頂に達した。悦子が先に出て、その後に徹平が出た。
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