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あけみちゃんの泳ぎの練習

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「あけみちゃん、泳げるの?」
「あまり」
「じゃあ、練習しようか?」
「うん」
「プールサイドに手をついて」
「こう?」
「そう。そのまま足を離して」
 あけみちゃんの体が浮く。お尻がエッチだ。思わず触ってしまう。
「あん♡」

 あけみちゃんの横に移動し、水の中から、おっぱいを揉む。
「お兄ちゃん、力入らないよぉ。あん♡おっぱいダメぇ」
「じゃあ、ここ?」
 あけみちゃんのあそこを触る。
「そこはもっとダメ。あん♡ダメ。いっちゃう。ふぁああん!」
 あけみちゃんが達する。後ろに移動し、水着をずらして、おちんちんを入れる。
「あん♡」
「はあ、気持ちいい」

「お兄ちゃん、泳ぎに来たのになんでエッチするの?あん♡おっぱいダメぇ」
「あけみちゃんの中、気持ち良すぎて出ちゃうよ」
「今出したら、ダメぇ。おちんちんが大きくなったよ。はあん♡いっちゃう。はあぁああん!」
「出る!」
「だめぇぇー!」
 あけみちゃんの中に射精する。解放感からなかなか止まらない。

「力入らないよぉ」
 射精は続いている。おっぱいを揉む手も離せない。
「お兄ちゃん、おっぱいから手を離してよぉ」
「気持ち良くて」
「あん♡揉んじゃダメぇ。おちんちんがびくびくして。また、出るの?」

「もう出ないよ。抜くね」
 あけみちゃんの中から抜く。
「エッチは好きだけど、こんなところはダメぇ」
 あけみちゃんが抱きついてくる。とりあえず、泳ぎの練習をして、再び抱き合う。あけみちゃんのおっぱいを吸って、またおちんちんを入れる。

「お兄ちゃん、中に出してね♡」
 あけみちゃんの中に二度出す。
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