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木の影に隠れて

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「誰もいないところに行こうか」
「うん」
 女の子はもじもじしていた。胸がぶつかったとき、感じて濡れてしまったんだろう。

「そう言えば、名前は?」
「あけみ」
「あけみちゃんか」

 あけみちゃんと誰もいない木の影に移動する。
「お兄ちゃん、私の体触って?」
 あけみちゃんが手を取って自分の胸に導く。

 あけみちゃんが期待込めた目で見詰める。
 あけみちゃんの胸を揉みながら、キスをする。
「んっ。ぷはあ。あん💓お兄ちゃん、ビクビクするよぉ」
 あけみちゃんのブルマはびしょ濡れになって、太ももまで垂れていた。

「脱がすよ」
「うん」
 あけみちゃんのブルマを下ろすと、かわいらしいパンツが出てきた。びっしょり濡れていた。

 あけみちゃんの足下にしゃがんで、あそこをパンツ越しに舐める。
「お兄ちゃん、エッチだよぉ。あん💓そこ舐めちゃ、気持ちよくて、私」

 あけみちゃんのあそこから汁が溢れてくる。
「おにいちゃぁん。おちんちん入れてぇ」
 あけみちゃんがおねだりしてくる。

 パンツを下げて、自分のズボンも下ろし、おちんちんを入れる。
「あん💓お兄ちゃんのおちんちん。気持ちいい」
 夢中で腰を振る。体操着の中に手を入れておっぱいを揉む。

「お兄ちゃん、私、いきそうかも」
「一緒にいこうね」
「うん」

「はあ、もうすぐ出るよ」
「私も我慢出来ない」
「出るよ!」
「出して!」
 どくっ。
「はああぁあん!」
 あけみちゃんの絶叫が響く。

 あけみちゃんとの記念すべき・・・・・初エッチだ。
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