ブルマ×巨乳の美少女と一緒に閉じ込められた

運動会で

　家に運動会のチラシが入っていた。

「この学校家の近くだな」
　家から10分くらいのところにある学校だった。
「ちょうど良いから行くか」

　学校の近くに行くと、大勢の応援する声が聞こえてくる。
「やってる、やってる」
　ちょうど徒競走をやってる時だった。一番前にかわいい女の子（巨乳）が走っていたので、応援した。

「頑張って！」
　女の子がこっちを見て微笑む。そして、見事一位でゴールした。
　女の子はゴールするとこちらに走ってきた。

「お兄ちゃん！　応援ありがとう！」
　女の子が抱き付く。おっぱいがつぶれる。
「ぁん。ごめんなさい」
　女の子も少し感じてしまったのか、小さい声をだし、謝ってくる。

「大丈夫だよ」
「お兄ちゃん、頑張ったよ」
「ご褒美あげようか？」

「うん。さっきから大きくなってるお兄ちゃんのおちんちんが欲しい」
　エッチなご褒美だった。