3 / 6
1
止められない体
しおりを挟む
「もう、ふざけないでよ」
息を切らせながら、弥生が言う。
「ふざけてないよ。弥生だって、わたしの胸、吸ったじゃん」
「おあいこね」
「そうはいくか」
「あん♡」
澄香がまた弥生の胸を掴む。今度は、乳首を重点的に攻める。
「あん♡ダメ。ソコは。びりびりしちゃう」
「感じちゃうってこと?」
「ああん♡あふ。いっちゃう。んあ」
「いっていいよ」
澄香が弥生の足を開き、あそこを思いきり擦る。
「だめ。イく!」
弥生は潮を吹く。
「はあ、はあ」
「弥生の胸、吸わせてよ」
「何言ってるの?」
澄香は返事を聞かずに、弥生の水着を下す。
「おいしそうなおっぱい。ちゅーちゅー」
「はあん♡いったばかりなのに。あん♡また、いっちゃう」
「いっていいよ。ちゅー」
「いっくぅん!」
弥生はまた、いかされる。
「私ばかりずるいよぉ」
「じゃあ、私の胸も吸っていいよ」
「それだけじゃダメ」
弥生は澄香の水着を下す。
「えっ?」
「私のおっぱい揉んだんだから」
そして、澄香の足を開く。
「あそこもいじったんだから」
弥生は澄香のおっぱいを揉む。
「あん♡」
「ここも」
弥生は澄香のあそこをいじる。
「んあ。ソコはダメ。あん♡胸と両方は。気持ちよすぎて」
「あふれてるよ」
「はあ、はあ。いっちゃう」
「いっていいよ」
弥生は澄香の乳首を摘まむ。
「イクぅ!」
澄香は潮を吹く。そのあとはお互いの胸を揉んで、二人で達する。
息を切らせながら、弥生が言う。
「ふざけてないよ。弥生だって、わたしの胸、吸ったじゃん」
「おあいこね」
「そうはいくか」
「あん♡」
澄香がまた弥生の胸を掴む。今度は、乳首を重点的に攻める。
「あん♡ダメ。ソコは。びりびりしちゃう」
「感じちゃうってこと?」
「ああん♡あふ。いっちゃう。んあ」
「いっていいよ」
澄香が弥生の足を開き、あそこを思いきり擦る。
「だめ。イく!」
弥生は潮を吹く。
「はあ、はあ」
「弥生の胸、吸わせてよ」
「何言ってるの?」
澄香は返事を聞かずに、弥生の水着を下す。
「おいしそうなおっぱい。ちゅーちゅー」
「はあん♡いったばかりなのに。あん♡また、いっちゃう」
「いっていいよ。ちゅー」
「いっくぅん!」
弥生はまた、いかされる。
「私ばかりずるいよぉ」
「じゃあ、私の胸も吸っていいよ」
「それだけじゃダメ」
弥生は澄香の水着を下す。
「えっ?」
「私のおっぱい揉んだんだから」
そして、澄香の足を開く。
「あそこもいじったんだから」
弥生は澄香のおっぱいを揉む。
「あん♡」
「ここも」
弥生は澄香のあそこをいじる。
「んあ。ソコはダメ。あん♡胸と両方は。気持ちよすぎて」
「あふれてるよ」
「はあ、はあ。いっちゃう」
「いっていいよ」
弥生は澄香の乳首を摘まむ。
「イクぅ!」
澄香は潮を吹く。そのあとはお互いの胸を揉んで、二人で達する。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる