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身体検査

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 僕は東野徹。小さい牧場を経営する高校生だ。その牧場にウマ(ウマ娘)がいる。
 実際は、父が経営している牧場を引き継いだだけだが。

 ウマ娘は3匹(人)、ウマ子・ウマ美・馬奈だ。彼女らは体がエロい。ウマ子はバスト99、ウマ美は97、馬奈は96だ。

 身体検査の時が一番憂鬱だ。彼女らの体に触らないといけないからだ。

「さてと、身体検査するぞ」
「えー。やだなー」
「やらないといけないの?」
「やらないとだめ」
「体触るんでしょ? 徹のエッチ」
「そういいながら、ポーズとらないの」

 ウマ子は一番胸が大きいのに、恥ずかしがったりしない。はする。
「じゃあ、私からしていいよ」
 ウマ子が近くに来る。
「じゃあ、触るよ?」
「なんかエッチなセリフだね♡」
「なんで喜んでるの?」
 そう言って、おっぱいに手を伸ばす。

「あん♡そこから? んん。なんか触り方が・・・んぁ」
(感じてるな)
「あん♡先っぽはダメ。そこまですると発情しちゃうよ」
 乳首を触ると後ろを振り向いて潤んだ目で見てくる。
「じゃあ、お尻触るよ」
 手を移動させて、お尻を触る。
「ひゃん。んああ。あひん」
 ウマ子がびくびく震える。

「徹。もうだめぇ。とろけちゃった。ここに入れて」
 身体検査が終わると、必ずこうなる。を要求してくる。
「仕方ないな」
 徹はおちんちんを出す。
「あっ、徹のおちんちん♡」
 ウマ子がうっとりする。

「入れるよ?」
「早く来てぇ」
 おっぱいを揉みながら、おちんちんを入れていく。
「んああ。入ってくるぅ」
「いつもながら、たまらないな」
 入れた瞬間から、締め付けてくる。
「おちんちん入れられると、キュンキュンするよぉ♡」

「動くよ」
「あん♡ダメぇ。気持ちよすぎて」
「くっ。締めすぎ」
「おっぱい揉むからだよぉ。徹、イって。気持ちよくなって」
「もうダメだ。出る!」
「はああぁん! 出てるぅ」
 ウマ子の中に射精する。


「次は私、なんだけど、優しくしてね」
 ウマ美が頭を押さえて、自分のおっぱいにくっつける。
「ドキドキしてるね。徹」
「そりゃあね」
「じゃあ、身体検査して♡」
 ウマ美の体を触っていく。やはり、おっぱい触ると興奮する。
「おっぱい好きなの? あん♡乳首触られると、あそこが変な感じ」
「・・・」
「分かってるくせに。女の子の大事なところよ? ウマ子のあそこに入れてたじゃない」
「それは分かってるけど、入れて欲しいの?」
「まだ、発情してないわよ」

「じゃあ、お尻触るよ?」
 ウマ子と同じようにお尻を触る。
「はぁん♡んぁ」
 ウマ美がお尻を動かしてくる。
「あそこも触ってぇ」
「恥ずかしがってた割に、私より大胆じゃない」
 ウマ子が文句を言う。ウマ美は徹の方を向いて、キスをしてくる。徹はウマ美のあそこに手を移動させ、パンツの上からいじる。

「あん♡濡れてるでしょ? このまま入れてぇ♡徹の太いの」
 ウマ美がおちんちんをいじる。
「ウマ美、入れるよ?」
「来てぇ」
 ウマ美のあそこにおちんちんを入れていく。
「んはあ♡あ、ん」
「いきなりはヤバい」

「私も混じっちゃお。徹、お願いね」
 見ていた馬奈が抱きついてくる。
「おちんちん、太くなったぁ。ああん♡」
「ヤバ。出る!」
「はああぁん!」
 とっさにウマ美のおっぱいを掴んでしまう。
「あひ」

「身体検査でしょ? おっぱいから触ってぇ」
 馬奈が徹の手をとって、自分のおっぱいにくっつける。
「どう?」
「気持ちいい」
「大丈夫か聞いてるのに、エッチなんだからぁ。私はこうしちゃう♡」

「えっ?」
 馬奈が徹のおちんちんを挟む。
「気持ちいいでしょ?」
「うん」
「どう?」
「大丈夫だよ」
「気持ちいいか聞いてるのに。逆じゃない。まあ、良いけど」
「出る!」
「あん♡早いわよ。中に出してもらうんだから」

「ふう」
「疲れちゃった? おっぱい飲みたい?」
 馬奈がおっぱいを持ち上げる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡じゃあ、入れて♡」
 馬奈の中におちんちんを入れていく。
「んん。奥まで来てぇ」
「結局、みんなこうなるのね」

「馬奈、出すよ」
「ええ」
 馬奈の中に射精する。
「はああぁん!」
「さすがに四回はキツいかも」
「しっかりして」
 ウマ子たちに支えられる。
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