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職場で 2
会社の誘惑
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「かつやくん、この書類処理しといてくれる?」
先輩から渡された書類は、女性の裸が載っているエロ本みたいなものだった。
「先輩、これ……」
振り向いたとき、先輩はなぜか服を脱ぎ、下着姿になっていた。
「先輩」
「かつやくん、もうおちんちん大きくしてるのね?おっぱいとあそこどっち見たい?」
「ひかりに見つかりますよ」
「仕方ないわね」
先輩がズボンのチャックを下ろし、おちんちんを出すと、そのまま跨がって自分の中に入れる。
「入ったわよ。熱い」
「先輩」
「ほら。おっぱい揉んで」
先輩が手を掴んで、おっぱいを揉ませる。
「先輩のおっぱい、温かいです」
揉みながら、腰が動いてしまう。
「そう、良いわ」
「かつや、いる?って、何してるの?」
「ひかり、これは。うう」
「私たちは子作り、あん。してるの。かつや君、激しい」
ひかりは服を脱いだ。
「ひかり、んむっ」
ひかりのおっぱいがかつやの口を塞ぐ。
「私も気持ちよくして」
かつやはひかりのおっぱいを吸う。その間、我慢できずに先輩の中に射精する。
「あああん。ひかりちゃんがいるのに、中に出すなんて」
「そんな……」
先輩から抜いたかつやは動けなくなるまで、ひかりの中に射精することになった。
先輩から渡された書類は、女性の裸が載っているエロ本みたいなものだった。
「先輩、これ……」
振り向いたとき、先輩はなぜか服を脱ぎ、下着姿になっていた。
「先輩」
「かつやくん、もうおちんちん大きくしてるのね?おっぱいとあそこどっち見たい?」
「ひかりに見つかりますよ」
「仕方ないわね」
先輩がズボンのチャックを下ろし、おちんちんを出すと、そのまま跨がって自分の中に入れる。
「入ったわよ。熱い」
「先輩」
「ほら。おっぱい揉んで」
先輩が手を掴んで、おっぱいを揉ませる。
「先輩のおっぱい、温かいです」
揉みながら、腰が動いてしまう。
「そう、良いわ」
「かつや、いる?って、何してるの?」
「ひかり、これは。うう」
「私たちは子作り、あん。してるの。かつや君、激しい」
ひかりは服を脱いだ。
「ひかり、んむっ」
ひかりのおっぱいがかつやの口を塞ぐ。
「私も気持ちよくして」
かつやはひかりのおっぱいを吸う。その間、我慢できずに先輩の中に射精する。
「あああん。ひかりちゃんがいるのに、中に出すなんて」
「そんな……」
先輩から抜いたかつやは動けなくなるまで、ひかりの中に射精することになった。
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