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デートで
映画デート
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「そうだ、ひかり、映画見ない?」
「映画?あっ、見たいラブストーリーがあったんだ」
「じゃあ、行こう」
ひかりと一緒に映画館に向かう。
「これ、これ」
「これって」
アダルトメロドラマだった。看板にも、裸の男女が描かれている。
「これが見たいの?」
「うん」
しかし、始まってみると落ち着かなかった。ひかりが胸の谷間をちらつかせて、おちんちんをいじってきたからだ。
「ひかり、こんなところで」
「私のおっぱい見てぇ♡」
ひかりはとろけていた。服を広げてブラ越しの谷間を見せる。片手でブラを下げて、おっぱいを露出させる。
興奮して、おちんちんが勃起したので、ひかりのあそこをいじる。
「かつや、ダメだよぉ。あん♡」
ひかりのあそこは濡れていた。いじるとどんどん溢れてくる。
「かつや、いっちゃうよぉ。あん♡あん♡」
「いって良いよ」
「いく、いっちゃう。ふぁああん!」
ひかりは達した。びくびく体を震わせながら。
「はあ、はあ。あれ?」
「ひかり、気づいた?」
「どうしたの?ってなんで裸なの?」
「ひかり、とろけてたんだよ」
「そうなの?あそこもびしょ濡れだし、かつやのおちんちん大きくなってるし。・・・繋がろう♡」
ひかりが自分の足の上に乗っかる。割れ目におちんちんを合わせて、腰を下ろす。
「ふああ。入ってくる」
「ひかり」
ひかりのおっぱいを揉む。ひかりの中におちんちんがめり込む。
「ああん♡くふぅ」
乳首をいじるとスゴく感じる。だんだん我慢できなくなってくる。
「ひかり、出すよ」
「ここじゃダメェ。んあああーん!」
ひかりが口を抑えながら達する。
「出る!」
「んんんー!」
ひかりのおっぱいを鷲掴みする。ひかりの奥に射精する。
映画が終わったあと、終始ひかりは機嫌が悪かった。
「映画?あっ、見たいラブストーリーがあったんだ」
「じゃあ、行こう」
ひかりと一緒に映画館に向かう。
「これ、これ」
「これって」
アダルトメロドラマだった。看板にも、裸の男女が描かれている。
「これが見たいの?」
「うん」
しかし、始まってみると落ち着かなかった。ひかりが胸の谷間をちらつかせて、おちんちんをいじってきたからだ。
「ひかり、こんなところで」
「私のおっぱい見てぇ♡」
ひかりはとろけていた。服を広げてブラ越しの谷間を見せる。片手でブラを下げて、おっぱいを露出させる。
興奮して、おちんちんが勃起したので、ひかりのあそこをいじる。
「かつや、ダメだよぉ。あん♡」
ひかりのあそこは濡れていた。いじるとどんどん溢れてくる。
「かつや、いっちゃうよぉ。あん♡あん♡」
「いって良いよ」
「いく、いっちゃう。ふぁああん!」
ひかりは達した。びくびく体を震わせながら。
「はあ、はあ。あれ?」
「ひかり、気づいた?」
「どうしたの?ってなんで裸なの?」
「ひかり、とろけてたんだよ」
「そうなの?あそこもびしょ濡れだし、かつやのおちんちん大きくなってるし。・・・繋がろう♡」
ひかりが自分の足の上に乗っかる。割れ目におちんちんを合わせて、腰を下ろす。
「ふああ。入ってくる」
「ひかり」
ひかりのおっぱいを揉む。ひかりの中におちんちんがめり込む。
「ああん♡くふぅ」
乳首をいじるとスゴく感じる。だんだん我慢できなくなってくる。
「ひかり、出すよ」
「ここじゃダメェ。んあああーん!」
ひかりが口を抑えながら達する。
「出る!」
「んんんー!」
ひかりのおっぱいを鷲掴みする。ひかりの奥に射精する。
映画が終わったあと、終始ひかりは機嫌が悪かった。
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