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第3章

わたるの家でスク水

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「しずか、今度家でスク水着てよ」
「エッチなことするつもりでしょ?」
 帰り道、二人で話す。わたるはしずかのスク水が忘れられなくなった。
「学校だとみんないるけど、家は二人だけだし」
「それはそうだけど」
 結局、しずかは折れた。

「わかったわよ」
「ありがとう」
「ほんと、エッチなことしか考えないんだから」
 家に帰り、しばらくしてしずかが来る。
「き、着てきたわよ……」

 わたるはしずかをじっと見る。
「見たいんでしょ?」
 しずかは服を脱ぐ。しずかのエッチなスク水姿が目に入る。やはり、谷間がすごい。
「恥ずかしい……」
「しずか」
「あん♡」
 しずかのおっぱいを揉む。
「んはあ♡乳首、指で押さないで♡」
 しずかは濡れていた。

「しずかのおっぱい気持ちいい」
「あひぃん♡」
 わたるは水着の上から乳首を舐める。
「あん♡こすれて気持ちいい」
「ここも」
「んはあ♡」
 おちんちんであそこを刺激する。

 しずかのあそこからエッチな音がしている。
「わたる、わたし、ダメかも。我慢できない」
「どうしてほしい?」
「意地悪しないで。入れて、わたるの」
 わたるはしずかの水着をずらして入れる。
「んはあ♡」
 しずかの水着を下して、おっぱいを揉む。
「あん♡気持ちよすぎるぅ」
「すごい締め付けてくる」

「欲しい。わたるの。中に出してぇ」
 しずかの中がきゅうきゅう締め付けてくる。
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
 どくどく注いでいく。

 落ち着いた後、二人でお菓子を食べながら話す。食べ終わって、しずかのおっぱいを吸い、二度目のエッチ。わたるはしずかの中に二度射精した。
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