23 / 24
第3章
わたるの家でスク水
しおりを挟む
「しずか、今度家でスク水着てよ」
「エッチなことするつもりでしょ?」
帰り道、二人で話す。わたるはしずかのスク水が忘れられなくなった。
「学校だとみんないるけど、家は二人だけだし」
「それはそうだけど」
結局、しずかは折れた。
「わかったわよ」
「ありがとう」
「ほんと、エッチなことしか考えないんだから」
家に帰り、しばらくしてしずかが来る。
「き、着てきたわよ……」
わたるはしずかをじっと見る。
「見たいんでしょ?」
しずかは服を脱ぐ。しずかのエッチなスク水姿が目に入る。やはり、谷間がすごい。
「恥ずかしい……」
「しずか」
「あん♡」
しずかのおっぱいを揉む。
「んはあ♡乳首、指で押さないで♡」
しずかは濡れていた。
「しずかのおっぱい気持ちいい」
「あひぃん♡」
わたるは水着の上から乳首を舐める。
「あん♡こすれて気持ちいい」
「ここも」
「んはあ♡」
おちんちんであそこを刺激する。
しずかのあそこからエッチな音がしている。
「わたる、わたし、ダメかも。我慢できない」
「どうしてほしい?」
「意地悪しないで。入れて、わたるの」
わたるはしずかの水着をずらして入れる。
「んはあ♡」
しずかの水着を下して、おっぱいを揉む。
「あん♡気持ちよすぎるぅ」
「すごい締め付けてくる」
「欲しい。わたるの。中に出してぇ」
しずかの中がきゅうきゅう締め付けてくる。
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
どくどく注いでいく。
落ち着いた後、二人でお菓子を食べながら話す。食べ終わって、しずかのおっぱいを吸い、二度目のエッチ。わたるはしずかの中に二度射精した。
「エッチなことするつもりでしょ?」
帰り道、二人で話す。わたるはしずかのスク水が忘れられなくなった。
「学校だとみんないるけど、家は二人だけだし」
「それはそうだけど」
結局、しずかは折れた。
「わかったわよ」
「ありがとう」
「ほんと、エッチなことしか考えないんだから」
家に帰り、しばらくしてしずかが来る。
「き、着てきたわよ……」
わたるはしずかをじっと見る。
「見たいんでしょ?」
しずかは服を脱ぐ。しずかのエッチなスク水姿が目に入る。やはり、谷間がすごい。
「恥ずかしい……」
「しずか」
「あん♡」
しずかのおっぱいを揉む。
「んはあ♡乳首、指で押さないで♡」
しずかは濡れていた。
「しずかのおっぱい気持ちいい」
「あひぃん♡」
わたるは水着の上から乳首を舐める。
「あん♡こすれて気持ちいい」
「ここも」
「んはあ♡」
おちんちんであそこを刺激する。
しずかのあそこからエッチな音がしている。
「わたる、わたし、ダメかも。我慢できない」
「どうしてほしい?」
「意地悪しないで。入れて、わたるの」
わたるはしずかの水着をずらして入れる。
「んはあ♡」
しずかの水着を下して、おっぱいを揉む。
「あん♡気持ちよすぎるぅ」
「すごい締め付けてくる」
「欲しい。わたるの。中に出してぇ」
しずかの中がきゅうきゅう締め付けてくる。
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
どくどく注いでいく。
落ち着いた後、二人でお菓子を食べながら話す。食べ終わって、しずかのおっぱいを吸い、二度目のエッチ。わたるはしずかの中に二度射精した。
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
俺のセフレが義妹になった。そのあと毎日めちゃくちゃシた。
ねんごろ
恋愛
主人公のセフレがどういうわけか義妹になって家にやってきた。
その日を境に彼らの関係性はより深く親密になっていって……
毎日にエロがある、そんな時間を二人は過ごしていく。
※他サイトで連載していた作品です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる