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第2章
一度体を冷やす。
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「体が熱いから、プールの中に入るわね」
「その前に流したら?」
「そうね」
しずかが精液を水で流す。
「これで良いわね」
水着を直さないで入るので、おっぱいが水に浮いている。
「水着、直さないの?」
「えっ。きゃあ。早く言ってよ」
あわてて水着を直すが、注目されていた。
わたるはしずかの乳首をツンツンする。
「あん♡わたる、やめて。んぁ。くふぅ。感じちゃう」
わたるはしずかのあそこをいじる。
「ああん♡わたる、ダメ。気持ちいい」
しずかのあそこがぬるぬるしてきた。感じているのだ。
わたるはしずかのおっぱいを揉む。
「あったかくて気持ちいい」
「あひぃん。わたる、ばれちゃうよ。んぁ。おちんちん当たってる」
「しずか」
「んはあ。入れないで。あん♡かはぁ。奥までぇ」
「気持ち良くて、出る!」
「えっ? はああぁん!」
しずかの中に射精する。
「体冷やしたいのに、意味ないじゃない」
「ごめん」
「仕方ないんだから」
しずかがわたるの頭を胸に抱える。わたるは顔をしずかのおっぱいに埋める。
二人は端に移動して、わたるはしずかのおっぱいを吸う。
「あん♡気持ちいい」
二人はもう一度エッチする。
「その前に流したら?」
「そうね」
しずかが精液を水で流す。
「これで良いわね」
水着を直さないで入るので、おっぱいが水に浮いている。
「水着、直さないの?」
「えっ。きゃあ。早く言ってよ」
あわてて水着を直すが、注目されていた。
わたるはしずかの乳首をツンツンする。
「あん♡わたる、やめて。んぁ。くふぅ。感じちゃう」
わたるはしずかのあそこをいじる。
「ああん♡わたる、ダメ。気持ちいい」
しずかのあそこがぬるぬるしてきた。感じているのだ。
わたるはしずかのおっぱいを揉む。
「あったかくて気持ちいい」
「あひぃん。わたる、ばれちゃうよ。んぁ。おちんちん当たってる」
「しずか」
「んはあ。入れないで。あん♡かはぁ。奥までぇ」
「気持ち良くて、出る!」
「えっ? はああぁん!」
しずかの中に射精する。
「体冷やしたいのに、意味ないじゃない」
「ごめん」
「仕方ないんだから」
しずかがわたるの頭を胸に抱える。わたるは顔をしずかのおっぱいに埋める。
二人は端に移動して、わたるはしずかのおっぱいを吸う。
「あん♡気持ちいい」
二人はもう一度エッチする。
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