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第2章
自由時間
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「よし、後は自由時間だ。50分まで好きなことしてて良いぞ」
「しずか」
「わたる?あん♡」
わたるはしずかのあそこをツンツンする。
「ちょっと、やめて。ああん♡」
今度は乳首をツンツンする。しずかは体をびくびくさせる。
「しずか」
「あひぃん♡」
しずかの胸を揉むと、体を預けてきた。
「はあ、はあ。わたる……」
しずかのお尻におちんちんを擦り付ける。
「入れて」
「いくよ」
「うん」
しずかの中に入れる。
「んはあ♡あん♡いきなり動かないで」
「しずか、ちゅっ」
「キスはダメぇ♡エッチしてるのがばれちゃう。んはあ♡」
「気持ち良くて出そう」
「待って。あひぃん♡おっぱいダメぇ♡私もいくぅ。いっちゃう」
「しずか!」
「わたる。あ・・・はああぁん!」
しずかの中に射精する。おっぱいを揉みながら、流し込む。結局、自由時間はエッチで終わった。
「しずか」
「わたる?あん♡」
わたるはしずかのあそこをツンツンする。
「ちょっと、やめて。ああん♡」
今度は乳首をツンツンする。しずかは体をびくびくさせる。
「しずか」
「あひぃん♡」
しずかの胸を揉むと、体を預けてきた。
「はあ、はあ。わたる……」
しずかのお尻におちんちんを擦り付ける。
「入れて」
「いくよ」
「うん」
しずかの中に入れる。
「んはあ♡あん♡いきなり動かないで」
「しずか、ちゅっ」
「キスはダメぇ♡エッチしてるのがばれちゃう。んはあ♡」
「気持ち良くて出そう」
「待って。あひぃん♡おっぱいダメぇ♡私もいくぅ。いっちゃう」
「しずか!」
「わたる。あ・・・はああぁん!」
しずかの中に射精する。おっぱいを揉みながら、流し込む。結局、自由時間はエッチで終わった。
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