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第2章
しずかと
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次の日、学校で休み時間にわたるはしずかと誰もいない場所に移動した。
「ここでなにするの?」
「エッチだよ」
わたるはしずかのブラウスのボタンを外し、ブラを出すと、持ってきたボールペンの先で乳首をいじる。
「ちょっとわたる。んぁ♡ダメ。感じすぎちゃう」
わたるはボールペンの先を少し押し込んでみた。
「あん♡」
しずかがビクッとする。
「それだと痛いから、指でやって」
わたるは指で乳首を押す。何度も繰り返す。
「あん、あん。気持ちいい」
わたるはブラを下げて、直接乳首を押す。
「あん♡はあ、はあ。わたる、乳首吸って♡」
わたるは乳首を吸う。
「ああん♡」
「しずか、もう濡れてるんじゃない?」
「だって、気持ちいいところばかり」
「俺も我慢できないかも」
「ここで?」
わたるはしずかの乳首をつつく。
「あん♡」
汁が垂れてくる。指で乳首を捏ねる。
「ああん」
「もう、少しは我慢してよ。私だって……」
しずかはわたるのおちんちんを見て固まる。
「こんなところで出さないでよ」
「我慢できない」
「休み時間まで・・・あん・・・待てないの?」
しずかのパンツに擦り付ける。おちんちんの先が濡れる。
「しずかだって、濡れてるじゃん」
「だって、そんなことされたら・・・んぅ・・・濡れちゃうよ」
「しずか」
「休み時間になったらエッチさせてあげるから」
少し我慢することに。そして、休み時間。
「わたる、行きましょ」
しずかと誰もいない屋上へ。
「ここなら誰も来ないわ」
しずかがパンツを脱ぐ。ポタポタ垂れる。
「しずか!」
「あん♡」
しずかに抱き付き、おちんちんを入れる。
「んはあ♡深い。あん♡あん♡」
夢中で腰を振る。片足を持ち上げて、深く入るようにする。
「それ、深いよぉ。激しい。あん♡あん♡」
「しずか、もう」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
しずかの中に射精する。その後、二人は教室に戻る。
「ここでなにするの?」
「エッチだよ」
わたるはしずかのブラウスのボタンを外し、ブラを出すと、持ってきたボールペンの先で乳首をいじる。
「ちょっとわたる。んぁ♡ダメ。感じすぎちゃう」
わたるはボールペンの先を少し押し込んでみた。
「あん♡」
しずかがビクッとする。
「それだと痛いから、指でやって」
わたるは指で乳首を押す。何度も繰り返す。
「あん、あん。気持ちいい」
わたるはブラを下げて、直接乳首を押す。
「あん♡はあ、はあ。わたる、乳首吸って♡」
わたるは乳首を吸う。
「ああん♡」
「しずか、もう濡れてるんじゃない?」
「だって、気持ちいいところばかり」
「俺も我慢できないかも」
「ここで?」
わたるはしずかの乳首をつつく。
「あん♡」
汁が垂れてくる。指で乳首を捏ねる。
「ああん」
「もう、少しは我慢してよ。私だって……」
しずかはわたるのおちんちんを見て固まる。
「こんなところで出さないでよ」
「我慢できない」
「休み時間まで・・・あん・・・待てないの?」
しずかのパンツに擦り付ける。おちんちんの先が濡れる。
「しずかだって、濡れてるじゃん」
「だって、そんなことされたら・・・んぅ・・・濡れちゃうよ」
「しずか」
「休み時間になったらエッチさせてあげるから」
少し我慢することに。そして、休み時間。
「わたる、行きましょ」
しずかと誰もいない屋上へ。
「ここなら誰も来ないわ」
しずかがパンツを脱ぐ。ポタポタ垂れる。
「しずか!」
「あん♡」
しずかに抱き付き、おちんちんを入れる。
「んはあ♡深い。あん♡あん♡」
夢中で腰を振る。片足を持ち上げて、深く入るようにする。
「それ、深いよぉ。激しい。あん♡あん♡」
「しずか、もう」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
しずかの中に射精する。その後、二人は教室に戻る。
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