彼女のプール指導

第２章

プールの授業で２

「今日もプールの授業だが、木下大丈夫か？」
「はい」
「そうか」


「わたる、今日もお願いね」
「分かったよ」
「大分出来るようになったな」
「はい」
「頑張ったよ、しずかは」
「ありがとう」


　そして、しずかは泳ぎきる。
「わたる、私」
「うん」
「泳げたよ！」
「ありがとう！」


「そういうのは後にしろよ」
「すみません」
　二人で謝る。
「じゃあ、続けるぞ」
　プールの授業は無事終わった。


　着替えて、次の授業の準備をする。キンコンカンコンと終業のチャイムがなる。
「一日終わったぁ」
「わたる、今日帰る前にお願いがあるの」
「お願い？」
「誰も来ないところで」
「分かった」


「ここよ」
「ここで何するの？」
「見て欲しいものがあるの」
「見て欲しいもの？」
「少し待ってて」
　しずかが少し隠れて何かをしている。
「お待たせ」

　しずかはスクール水着を着ていた。やはり、水着の谷間がすごい。
「しずか」
「わたる、触って」
「うん」
　しずかのおっぱいを触る。
「あん♡」
　谷間をみてると、手が動いてしまう。
　指を乳首の所に移して、くりくりいじる。
「んぁ」
「気持ちいい？」
「気持ちいいよ。脱ぐからおっぱい吸って♡」

　しずかが水着を脱ぐ。
　キレイなおっぱいがぷるんと出る。おっぱいにしゃぶりつく。
「んはあ！」
　我慢が出来なくなったので、水着をずらしておちんちんを入れる。
「わたる、嬉しい♡」
　夢中で腰を動かす。
「わたる、出して！」
「出すよ！」
「んはああーん♡」
　しずかのおっぱいを揉みながら、しずかの中に注いでいく。

　着替えて、学校を出る。