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第1章
しずかの家にお泊まり
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「わたると練習してよかったわ。今日は私の家で泊まって」
「いいの?」
しずかが嬉しい提案をしてくる。
「練習に付き合ってくれたお礼よ」
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」
わたるはしずかとしずかの家に帰った。
「お邪魔します」
「私の部屋2階だから、先に行ってて」
「分かった」
わたるはしずかの部屋にはいる。甘い匂いがしてくらくらする。
「お待たせ。お茶持ってきたわよ」
「ありがとう」
「少ししたら、き、着替えるわね」
「うん」
二人はお茶をして休んだ。部屋の匂いで頭がボーッとして、おちんちんを大きくしてしまった。
(収まりつかないな。どうしよう)
すると、しずかがスカートを脱いだ。
しずかから甘酸っぱい匂いがして、わたるはしずかのあそこに顔をくっつけた。
「あん♡わたる、やめて。んあ♡そんなところに鼻押し付けないで。ひゃん! 舐めちゃダメ。んああ♡」
しずかは耐えられなくなり、ベッドに倒れ込んだ。
息を荒くしてるしずかのおっぱいが上下に揺れる。
わたるは顔を離し、しずかの制服を捲る。
スクール水着で見た、しずかの巨乳が目の前にある。
わたるは両手でおっぱいを揉む。
「んん♡わたる。気持ちいい♡はあん♡舐めちゃダメ。んあ♡」
「はあ、はあ。しずか……」
「わたる、入れたいの? その前にお風呂入りましょ♡」
しずかが立ち上がって服を脱ぐ。パンツ1枚になると後ろから抱きついておっぱいを揉み、あそこにおちんちんを擦り付ける。
パンツ越しにくちゅくちゅとエッチな音がする。
「あん♡わたる、がっつきすぎ。んあ♡そんな揉んじゃ、我慢できなくなっちゃうよぉ♡あひぃ」
わたるはしずかのパンツをずらしておちんちんを入れる。
「わたるのが入ってくるよぅ。気持ちいい♡ねえ、動いて♡」
わたるは腰を動かして、おちんちんを抜き差しする。
「はん・・・あん♡おっぱいもあそこも気持ちいい♡わたるは気持ちいい?」
「気持ちいい。もう、出そうだよ」
「いいよ、出して。私の中に出してぇ♡」
「くぅ!」
「んはあ♡あああーん! 私の中に精液が入ってくるぅー。いっちゃうー」
「はあ、はあ」
まだドクドクと射精が続いている。
「わたる、出しすぎよ」
「ごめん」
そのあと、二人は風呂場へ向かった。
「早く入って、休みましょ」
服を脱いで、風呂の中へ。
風呂の中へ入ってすぐ、わたるはしずかのおっぱいを揉む。
「あん♡わたる、エッチ過ぎ。おちんちん大きくなってるし。また、入れたいの?」
「うん」
うなずいて、ズブッと挿入する。
「んはあ♡いきなり。あん♡動いちゃ、乳首ダメぇ♡あん、あん♡」
スパンスパンと腰を打ち付ける。
「わたる、またいっちゃう」
「俺も出すよ」
「んはあ♡また、たくさん。いっちゃうー! あああーん!」
再び、ドクドクとしずかの中に注ぐ。
「そんなに溜まってたの?」
しずかの中から溢れて出てくる。
わたるはしずかの中から抜いた。
残っている精液をお尻にかける。
「熱い」
二人は体を洗って、湯船へ入った。
「いいの?」
しずかが嬉しい提案をしてくる。
「練習に付き合ってくれたお礼よ」
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ」
わたるはしずかとしずかの家に帰った。
「お邪魔します」
「私の部屋2階だから、先に行ってて」
「分かった」
わたるはしずかの部屋にはいる。甘い匂いがしてくらくらする。
「お待たせ。お茶持ってきたわよ」
「ありがとう」
「少ししたら、き、着替えるわね」
「うん」
二人はお茶をして休んだ。部屋の匂いで頭がボーッとして、おちんちんを大きくしてしまった。
(収まりつかないな。どうしよう)
すると、しずかがスカートを脱いだ。
しずかから甘酸っぱい匂いがして、わたるはしずかのあそこに顔をくっつけた。
「あん♡わたる、やめて。んあ♡そんなところに鼻押し付けないで。ひゃん! 舐めちゃダメ。んああ♡」
しずかは耐えられなくなり、ベッドに倒れ込んだ。
息を荒くしてるしずかのおっぱいが上下に揺れる。
わたるは顔を離し、しずかの制服を捲る。
スクール水着で見た、しずかの巨乳が目の前にある。
わたるは両手でおっぱいを揉む。
「んん♡わたる。気持ちいい♡はあん♡舐めちゃダメ。んあ♡」
「はあ、はあ。しずか……」
「わたる、入れたいの? その前にお風呂入りましょ♡」
しずかが立ち上がって服を脱ぐ。パンツ1枚になると後ろから抱きついておっぱいを揉み、あそこにおちんちんを擦り付ける。
パンツ越しにくちゅくちゅとエッチな音がする。
「あん♡わたる、がっつきすぎ。んあ♡そんな揉んじゃ、我慢できなくなっちゃうよぉ♡あひぃ」
わたるはしずかのパンツをずらしておちんちんを入れる。
「わたるのが入ってくるよぅ。気持ちいい♡ねえ、動いて♡」
わたるは腰を動かして、おちんちんを抜き差しする。
「はん・・・あん♡おっぱいもあそこも気持ちいい♡わたるは気持ちいい?」
「気持ちいい。もう、出そうだよ」
「いいよ、出して。私の中に出してぇ♡」
「くぅ!」
「んはあ♡あああーん! 私の中に精液が入ってくるぅー。いっちゃうー」
「はあ、はあ」
まだドクドクと射精が続いている。
「わたる、出しすぎよ」
「ごめん」
そのあと、二人は風呂場へ向かった。
「早く入って、休みましょ」
服を脱いで、風呂の中へ。
風呂の中へ入ってすぐ、わたるはしずかのおっぱいを揉む。
「あん♡わたる、エッチ過ぎ。おちんちん大きくなってるし。また、入れたいの?」
「うん」
うなずいて、ズブッと挿入する。
「んはあ♡いきなり。あん♡動いちゃ、乳首ダメぇ♡あん、あん♡」
スパンスパンと腰を打ち付ける。
「わたる、またいっちゃう」
「俺も出すよ」
「んはあ♡また、たくさん。いっちゃうー! あああーん!」
再び、ドクドクとしずかの中に注ぐ。
「そんなに溜まってたの?」
しずかの中から溢れて出てくる。
わたるはしずかの中から抜いた。
残っている精液をお尻にかける。
「熱い」
二人は体を洗って、湯船へ入った。
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