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第1章
しずかのスク水
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次の日、わたるはしずかとプールへやって来た。
相変わらず、しずかのスク水姿は目の毒だ。
「わたる、そんなに気になるの?」
「えっ?」
「だって、私のおっぱい見てるから」
「それは……」
「ねえ、わたる。ちょっと見て?」
しずかが水着を引っ張る。その大きいおっぱいの乳首が見えた。
「キレイなおっぱいだね」
「もう、恥ずかしいこと言わないで。練習しましょう」
しずかはプールに入り、ばた足の練習を始めた。わたるも水に入り、手伝う。
「どうかな?」
「昨日より出来てると思うよ」
「ほんと? 嬉しい」
「僕が手を持っててあげるから、けのびやってみようか?」
「うん」
「そう、上手いよ」
わたるはしずかのお尻が気になっていた。しずかのお尻にさわりたいと言う衝動に駈られるが、こらえる。
「ぷはっ」
しずかが、顔を上げる。
「休みながらやらない?」
「いいよ」
「それで、わたる? ここが大きくなってるんだけど、どうして?」
「それは……」
「……私のお尻見てた?」
「うっ」
「私の泳ぎ見ないで、お尻見てたなんて、エッチ!」
「ごめん」
「許してあげる。続けましょ」
しずかは少しずつ泳げるようになり、クロールの練習まで行った。
「少し休みましょ」
二人はプールサイドのへりに腰を掛けて休んだ。
横から見るしずかはとてもきれいで、スク水もわたるの劣情を誘う。しばらくしずかの胸に見とれていると、しずかが気づいて「どうしたの?」と聞いてくる。
黙っているが、股間が大きくなっていた。
「また、わたるのここ大きくなってるんだけど、今度はどこ見てたの?」
「どこって……」
「どうせ、おっぱい見てたんでしょ。エッチね」
「だって……」
「手、貸して?」
「えっ、はい」
すると、しずかが手をおっぱいに押し付ける。
ムニュ。
「ん。どう? これで収まる? あん♡」
つい、手を動かしてしまった。
「やめて、わたる。私、そんなつもりじゃ……」
とはいっても、なかなかやめられず、ムニムニと揉んでしまう。
「はん♡わたる、そんな揉んだらダメ。私も抑えられなくなっちゃう。ダメだってばぁ♡」
その時、しずかがバランスを崩し、わたる共々プールへ落ちる。
バシャーンと大きな水しぶきをたてる。
「わぷ」「きゃあ」
二人して水から顔を出す。
わたるはしずかの後ろに回って、水着の隙間から手を入れ、おっぱいを揉む。
「あん♡わたる、ダメだってばぁ。ひん♡そこ、ダメ」
わたるは敏感な乳首をいじる。
しずかは体を反らせて、わたるに傾ける。
しずかの胸はいっそう強調される。
わたるは乳首から手を離し、水着の上からおっぱいを揉む。
「わたる、もうやめて。プールの練習――えっ? ふぁん♡」
わたるは片手をしずかのあそこに移動させ、上から擦る。少しいじると生暖かい液体が出てきた。
(しずかも感じてるんだね)
「わたる、そこいじると、私、飛んじゃう」
わたるは指をあそこに押し込む。
「ん、んんん~!」
しずかは体を痙攣させて、いってしまった。
「わたるのバカ。これじゃ、練習出来ないじゃない」
しずかは口を膨らませる。
「もう少し休む?」
「エッチ。知らない!」
しずかは不機嫌になってしまった。
わたるのおちんちんは大きいままで、「このまま泳ぐわけには……」と呟くと、「わたる、そこに座って」としずかがプールサイドに導く。
わたるはプールサイドに腰かける。すると、しずかが水着を下ろしておちんちんを出す。
「こんなになってるじゃない」
しずかがおちんちんを擦りながら、口に咥える。
「スッキリさせてあげる♡」
はじめてとは言えないしずかのフェラにすぐ限界が来てしまう。
「んぐっ」
しずかがごくごくと精液を飲み込む。
「飲みづらい。でも、嫌な味じゃないよ♡」
二人はそれから少し練習した。
相変わらず、しずかのスク水姿は目の毒だ。
「わたる、そんなに気になるの?」
「えっ?」
「だって、私のおっぱい見てるから」
「それは……」
「ねえ、わたる。ちょっと見て?」
しずかが水着を引っ張る。その大きいおっぱいの乳首が見えた。
「キレイなおっぱいだね」
「もう、恥ずかしいこと言わないで。練習しましょう」
しずかはプールに入り、ばた足の練習を始めた。わたるも水に入り、手伝う。
「どうかな?」
「昨日より出来てると思うよ」
「ほんと? 嬉しい」
「僕が手を持っててあげるから、けのびやってみようか?」
「うん」
「そう、上手いよ」
わたるはしずかのお尻が気になっていた。しずかのお尻にさわりたいと言う衝動に駈られるが、こらえる。
「ぷはっ」
しずかが、顔を上げる。
「休みながらやらない?」
「いいよ」
「それで、わたる? ここが大きくなってるんだけど、どうして?」
「それは……」
「……私のお尻見てた?」
「うっ」
「私の泳ぎ見ないで、お尻見てたなんて、エッチ!」
「ごめん」
「許してあげる。続けましょ」
しずかは少しずつ泳げるようになり、クロールの練習まで行った。
「少し休みましょ」
二人はプールサイドのへりに腰を掛けて休んだ。
横から見るしずかはとてもきれいで、スク水もわたるの劣情を誘う。しばらくしずかの胸に見とれていると、しずかが気づいて「どうしたの?」と聞いてくる。
黙っているが、股間が大きくなっていた。
「また、わたるのここ大きくなってるんだけど、今度はどこ見てたの?」
「どこって……」
「どうせ、おっぱい見てたんでしょ。エッチね」
「だって……」
「手、貸して?」
「えっ、はい」
すると、しずかが手をおっぱいに押し付ける。
ムニュ。
「ん。どう? これで収まる? あん♡」
つい、手を動かしてしまった。
「やめて、わたる。私、そんなつもりじゃ……」
とはいっても、なかなかやめられず、ムニムニと揉んでしまう。
「はん♡わたる、そんな揉んだらダメ。私も抑えられなくなっちゃう。ダメだってばぁ♡」
その時、しずかがバランスを崩し、わたる共々プールへ落ちる。
バシャーンと大きな水しぶきをたてる。
「わぷ」「きゃあ」
二人して水から顔を出す。
わたるはしずかの後ろに回って、水着の隙間から手を入れ、おっぱいを揉む。
「あん♡わたる、ダメだってばぁ。ひん♡そこ、ダメ」
わたるは敏感な乳首をいじる。
しずかは体を反らせて、わたるに傾ける。
しずかの胸はいっそう強調される。
わたるは乳首から手を離し、水着の上からおっぱいを揉む。
「わたる、もうやめて。プールの練習――えっ? ふぁん♡」
わたるは片手をしずかのあそこに移動させ、上から擦る。少しいじると生暖かい液体が出てきた。
(しずかも感じてるんだね)
「わたる、そこいじると、私、飛んじゃう」
わたるは指をあそこに押し込む。
「ん、んんん~!」
しずかは体を痙攣させて、いってしまった。
「わたるのバカ。これじゃ、練習出来ないじゃない」
しずかは口を膨らませる。
「もう少し休む?」
「エッチ。知らない!」
しずかは不機嫌になってしまった。
わたるのおちんちんは大きいままで、「このまま泳ぐわけには……」と呟くと、「わたる、そこに座って」としずかがプールサイドに導く。
わたるはプールサイドに腰かける。すると、しずかが水着を下ろしておちんちんを出す。
「こんなになってるじゃない」
しずかがおちんちんを擦りながら、口に咥える。
「スッキリさせてあげる♡」
はじめてとは言えないしずかのフェラにすぐ限界が来てしまう。
「んぐっ」
しずかがごくごくと精液を飲み込む。
「飲みづらい。でも、嫌な味じゃないよ♡」
二人はそれから少し練習した。
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