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プロモーション編
イメージビデオ作製
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「みんな、イメージビデオを作ってみないか?」
飯山は提案した。
「監督、イメージビデオって、何をするんですか?」
涼子が聞いた。
「考えているのは、みんなにスク水で出演してもらって、途中でビキニに着替えて……」
飯山は話を止めて、あるものを出す。
「これを乳首に当てる」
「それってローター?」
「そうだ。俺がみんなの乳首にこれを当てる」
「えっ。監督さんが?」
もとみがびっくりする。
「そうだよ。怖いなら、試してみる?」
「うーん。私、試してみたい」
遥が名乗りを上げた。
「じゃあ、これに着替えて」
「ずいぶん、布面積が小さいですね」
「マイクロビキニだからね。遥ちゃんのおっぱい、ほとんど見えちゃうね」
「エッチ♡」
「着替えました」
遥のおっぱいはかなり露出していた。
「いいね」
「あまり見ないで」
「何を言ってるの。じゃあ、当てるよ」
飯山はスイッチを弱にして、遥の乳首に当てる。
「んぁ♡」
「気持ちいい?」
「はい」
「直接やってみようか?」
「えっ?」
飯山は遥のビキニの下にローターを入れ、スイッチを入れる。
「ぁん♡びりびりして、ひびくぅ。ぅん♡これ、いい」
「ちょっと強くしよう」
スイッチを中にする。
「んぁ♡さっきよりしびれて。はあ、はあ。んぁ♡気持ちいい」
「どれ」
飯山はビキニの上からローターを押さえる。
「ぁん♡だめ。それは、気持ちよすぎぃ。んああ♡い、イク」
スイッチを強に。
「だめ、だめ、だめぇ。イク、イク、イク、いっちゃう」
「はああん♡もう、本当にいっちゃう。イク、イク、いっくぅぅぅ!」
ぷしゃっと潮を吹く。
「はあ、はあ」
「本番もこんな感じで行くつもりだ」
「エッチすぎますぅ」
「やりすぎたね」
飯山はローターをはずし、ビキニをずらして遥のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡監督のください」
ここで遥と禁断エッチ。飯山は遥の中に射精。
「はあぁぁぁん!」
飯山は提案した。
「監督、イメージビデオって、何をするんですか?」
涼子が聞いた。
「考えているのは、みんなにスク水で出演してもらって、途中でビキニに着替えて……」
飯山は話を止めて、あるものを出す。
「これを乳首に当てる」
「それってローター?」
「そうだ。俺がみんなの乳首にこれを当てる」
「えっ。監督さんが?」
もとみがびっくりする。
「そうだよ。怖いなら、試してみる?」
「うーん。私、試してみたい」
遥が名乗りを上げた。
「じゃあ、これに着替えて」
「ずいぶん、布面積が小さいですね」
「マイクロビキニだからね。遥ちゃんのおっぱい、ほとんど見えちゃうね」
「エッチ♡」
「着替えました」
遥のおっぱいはかなり露出していた。
「いいね」
「あまり見ないで」
「何を言ってるの。じゃあ、当てるよ」
飯山はスイッチを弱にして、遥の乳首に当てる。
「んぁ♡」
「気持ちいい?」
「はい」
「直接やってみようか?」
「えっ?」
飯山は遥のビキニの下にローターを入れ、スイッチを入れる。
「ぁん♡びりびりして、ひびくぅ。ぅん♡これ、いい」
「ちょっと強くしよう」
スイッチを中にする。
「んぁ♡さっきよりしびれて。はあ、はあ。んぁ♡気持ちいい」
「どれ」
飯山はビキニの上からローターを押さえる。
「ぁん♡だめ。それは、気持ちよすぎぃ。んああ♡い、イク」
スイッチを強に。
「だめ、だめ、だめぇ。イク、イク、イク、いっちゃう」
「はああん♡もう、本当にいっちゃう。イク、イク、いっくぅぅぅ!」
ぷしゃっと潮を吹く。
「はあ、はあ」
「本番もこんな感じで行くつもりだ」
「エッチすぎますぅ」
「やりすぎたね」
飯山はローターをはずし、ビキニをずらして遥のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡監督のください」
ここで遥と禁断エッチ。飯山は遥の中に射精。
「はあぁぁぁん!」
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