グラビア兼AVの監督になったら

育成編

ＡＶも

「みんな、聞いてくれ。グラビアも大事な仕事だが、ＡＶも大事な仕事なんだ。両方お客様に見てもらうことになるし、満足してもらわないといけない」
「それはわかってますよ」
「でも、監督が手を出したらダメなんじゃ？」
「手を出す監督はあまりいないだろうが、触るくらいはするんじゃないか？」
「確かにいるかもしれないけど」

「私は大丈夫です」
「遥ちゃんはＡＶだからね」
「私は平気ですよ。なんなら、証拠見せますか？」
遥は服を脱ぎ、裸になる。
「監督さん、触ってください」
「良いの？」
「はい」
飯山は遥のおっぱいを揉む。
「はん♡良いです。もっとしてください」
飯山は遥のおっぱいを揉んで、乳首をいじった。
「くふぅ。そこすごいです。はあん♡」
「遥ちゃん、溢れてるよ？」
「感じて我慢できないの」
「仕方ないな」
飯山は遥のおっぱいを吸った。
「はあん♡監督、気持ちよすぎます。入れてください！」
「ちょっと待っててね」
飯山はズボンを脱いで、おちんちんを取り出す。

「よいしょっ」
ズブッ。
「ん、はあああーん」
遥は海老反りになる。
軽くいってしまったようだ。
「ちょっと、遥ちゃん」
「気持ちよすぎてつい」
「早すぎだよ」
「すみません」
「いくら、ＡＶと言ってもね。それじゃ……」
「すみません」
「せめて、俺が行くまでまってくれ。動くよ」
飯山は動き始めた。
「監督さん、待って。いったばかりで私……」
「俺はいきたいの」
「ああん♡ダメぇ。んああ」
「じゃあ、おっぱいを」
飯山は遥のおっぱいを揉む。
「んぁ♡」
遥の中がキュンキュン締まる。
「またいきそうなの？」
「感じちゃって」
「じゃあ、出してあげる」
　遥の中に射精する。
「はあぁああん！」

「本当に中出ししちゃった……」
「監督さん、中はダメです」