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発掘編
はじめての撮影
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「今日は撮影をしてみよう」
飯山が話を切り出した。
「監督、AVの撮影ですか?」
「まずはグラビアさ。この前は教えただけで、遥ちゃん以外にはまだAVをやらせるつもりはない」
「そうなんですか?」
「当たり前だ。グラビアは数年やらないとAVに移行できない」
「この前教えたのは……」
「女の子としてのチェックだ」
「なるほど」
「女の子にも性感はあるからな」
「どうやって撮影するんですか?」
「スタジオの人を呼んでいる」
「撮影スタジオの?」
「そうだ。うちには撮影機材は無いからな」
それからスタジオの人が来て、セッティングが始まった。
「監督、緊張しますよ」
亮子が不安そうに言う。
「大丈夫だよ」
飯山は亮子のお尻を触る。
「ひゃん!監督さん、ダメ……」
亮子はお尻を触られただけであそこが濡れてしまう。
「ちょっと拭いてきた方がいいね」
「そうしてきます」
「洋子ちゃんたちは大丈夫?」
「えと、私たちは大丈夫ですけど、その……」
もとみが飯山を見る。
「エッチなことが気になる?」
「はい」
「あくまでも、グラビアの撮影だからね」
セッティングが終わり、撮影スタッフから声が掛かる。
「どんどんアピールしてね」
亮子たちが、カメラマンの指示でいろんなポーズを取っていく。
「みんな、光ってますね」
「ああ、素質あるな」
「お疲れさまでしたぁー」
カメラマンが終了の合図をする。
「監督さん、疲れました」
「緊張したよー」
「やっとリラックス出来る」
亮子たちが、飯山の近くに来る。
「みんな、良かったよ」
「ありがとうございます!」
「私の撮影はないのかしら?」
「遥ちゃんは来週ヌード写真の撮影があるよ」
「エッチじゃないの?」
「いきなりAVはないさ。徐々にだよ」
「分かりました」
「監督さん、肩揉んでください。あ、おっぱいはダメですよ。見るのは良いですけど」
亮子が釘を刺す。
「分かったよ」
飯山は肩を揉みながら、亮子の水着の谷間を見る。
上から見ると、乳首が見えそうなほどの巨乳だ。
「ん♡監督さん、おちんちん当たってます。んあ♡擦り付けないで……」
立っているので、亮子のお尻の割れ目に当たってしまう。
「これでいい?」
「はあ。んあ♡監督さん、あそこにおちんちんが当たってますよ♡」
「ごめん」
体勢を変えようとした途端、手が滑り亮子の水着の中に入ってしまった。おちんちんも水着の中に入り、素股状態に。
「監督さん、おっぱいはダメ。んあ♡乳首いじらないで。あん♡」
飯山は体を起こそうとするが、その瞬間におちんちんがあそこに少し入ってしまった。
「ん♡監督さん、ダメ。んあ♡」
「ごめん。わざとじゃないんだ」
「分かってるけど、んああ♡」
おちんちんがどんどん入って行く。
「監督さんのおちんちんすごく熱いですよ」
「今抜くから」
まっすぐ立とうとしたその時、バランスを崩して深くに押し込んでしまう。
「~~~」
亮子が声にならない悲鳴をあげた。
「監督さん、痛いです。抜いてください……」
「ごめん。今抜くから」
飯山が抜こうとすると、「んあ♡」と亮子が声を出す。
不意に締まって、「うっ」と亮子に中だししてしまう。
「ああ。監督さんの精液が、私の中に。んはあ♡」
「やってしまった」
「私は大丈夫です。気にしないでください」
亮子の中からおちんちんを抜く。
あそこから精液が垂れてくる。
そこにもとみがやってくる。
「監督さん、私のおっぱいをマッサージしてください」
「エッチなやつがいい?」
「普通のってあるんですか?早くぅ♡」
もとみが胸を揺らす。
「し、仕方ないな」
飯山はもとみの後ろにまわると、後ろからおっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡気持ちいい♡体がビクンビクンする」
「乳首がもう立ってるよ?ここもマッサージしようか?」
「そこはダメ。んはあ♡あん♡スゴすぎる」
もとみは口からよだれを垂らしている。
「監督さん、もっと揉んでください、激しく♡」
飯山はもとみのおっぱいを強く揉んだ。
「ああん♡ダメぇ♡おっぱいだけでおかしくなるぅ♡来ちゃう」
飯山はもとみの水着をずらして、おちんちんを入れる。
「んはあ♡おちんちん、気持ちいい♡もう、ダメぇ♡いっちゃうー」
飯山はもとみの中にもたくさん出した。
「妊娠しちゃうよ」
もとみの中からゴポッと精液が出てくる。
洋子と佳代子が飯山の近くに来る。
「私たちも体がダルいの。マッサージして」
「どこをマッサージして欲しいの?」
「私たちは普通にマッサージしてほしいだけよ」
「分かったよ」
飯山は普通にマッサージした。
しかし、亮子ともとみに中だしした手前、洋子と佳代子にしないのはバツが悪かった。
飯山は気持ち良さそうにしている洋子と佳代子の乳首を指でつつく。
「んあ♡」
「あん♡」
それだけで、水着にシミができる。
「監督さん、エッチはダメ。んあ♡」
「そこばかりいじったら。んはあ♡」
二人はビクンビクン感じる。シミも大きくなって、ヒクヒクしている。
飯山は指を強く押し込んだ。
「んはあ♡ああん♡」
「くふぅん♡あん♡」
二人のあそこから小さく汁が吹き出して、太ももへ垂れていく。
いってしまったようだ。
「気持ちよかった♡」
「こんなの、はじめて♡」
飯山が話を切り出した。
「監督、AVの撮影ですか?」
「まずはグラビアさ。この前は教えただけで、遥ちゃん以外にはまだAVをやらせるつもりはない」
「そうなんですか?」
「当たり前だ。グラビアは数年やらないとAVに移行できない」
「この前教えたのは……」
「女の子としてのチェックだ」
「なるほど」
「女の子にも性感はあるからな」
「どうやって撮影するんですか?」
「スタジオの人を呼んでいる」
「撮影スタジオの?」
「そうだ。うちには撮影機材は無いからな」
それからスタジオの人が来て、セッティングが始まった。
「監督、緊張しますよ」
亮子が不安そうに言う。
「大丈夫だよ」
飯山は亮子のお尻を触る。
「ひゃん!監督さん、ダメ……」
亮子はお尻を触られただけであそこが濡れてしまう。
「ちょっと拭いてきた方がいいね」
「そうしてきます」
「洋子ちゃんたちは大丈夫?」
「えと、私たちは大丈夫ですけど、その……」
もとみが飯山を見る。
「エッチなことが気になる?」
「はい」
「あくまでも、グラビアの撮影だからね」
セッティングが終わり、撮影スタッフから声が掛かる。
「どんどんアピールしてね」
亮子たちが、カメラマンの指示でいろんなポーズを取っていく。
「みんな、光ってますね」
「ああ、素質あるな」
「お疲れさまでしたぁー」
カメラマンが終了の合図をする。
「監督さん、疲れました」
「緊張したよー」
「やっとリラックス出来る」
亮子たちが、飯山の近くに来る。
「みんな、良かったよ」
「ありがとうございます!」
「私の撮影はないのかしら?」
「遥ちゃんは来週ヌード写真の撮影があるよ」
「エッチじゃないの?」
「いきなりAVはないさ。徐々にだよ」
「分かりました」
「監督さん、肩揉んでください。あ、おっぱいはダメですよ。見るのは良いですけど」
亮子が釘を刺す。
「分かったよ」
飯山は肩を揉みながら、亮子の水着の谷間を見る。
上から見ると、乳首が見えそうなほどの巨乳だ。
「ん♡監督さん、おちんちん当たってます。んあ♡擦り付けないで……」
立っているので、亮子のお尻の割れ目に当たってしまう。
「これでいい?」
「はあ。んあ♡監督さん、あそこにおちんちんが当たってますよ♡」
「ごめん」
体勢を変えようとした途端、手が滑り亮子の水着の中に入ってしまった。おちんちんも水着の中に入り、素股状態に。
「監督さん、おっぱいはダメ。んあ♡乳首いじらないで。あん♡」
飯山は体を起こそうとするが、その瞬間におちんちんがあそこに少し入ってしまった。
「ん♡監督さん、ダメ。んあ♡」
「ごめん。わざとじゃないんだ」
「分かってるけど、んああ♡」
おちんちんがどんどん入って行く。
「監督さんのおちんちんすごく熱いですよ」
「今抜くから」
まっすぐ立とうとしたその時、バランスを崩して深くに押し込んでしまう。
「~~~」
亮子が声にならない悲鳴をあげた。
「監督さん、痛いです。抜いてください……」
「ごめん。今抜くから」
飯山が抜こうとすると、「んあ♡」と亮子が声を出す。
不意に締まって、「うっ」と亮子に中だししてしまう。
「ああ。監督さんの精液が、私の中に。んはあ♡」
「やってしまった」
「私は大丈夫です。気にしないでください」
亮子の中からおちんちんを抜く。
あそこから精液が垂れてくる。
そこにもとみがやってくる。
「監督さん、私のおっぱいをマッサージしてください」
「エッチなやつがいい?」
「普通のってあるんですか?早くぅ♡」
もとみが胸を揺らす。
「し、仕方ないな」
飯山はもとみの後ろにまわると、後ろからおっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡気持ちいい♡体がビクンビクンする」
「乳首がもう立ってるよ?ここもマッサージしようか?」
「そこはダメ。んはあ♡あん♡スゴすぎる」
もとみは口からよだれを垂らしている。
「監督さん、もっと揉んでください、激しく♡」
飯山はもとみのおっぱいを強く揉んだ。
「ああん♡ダメぇ♡おっぱいだけでおかしくなるぅ♡来ちゃう」
飯山はもとみの水着をずらして、おちんちんを入れる。
「んはあ♡おちんちん、気持ちいい♡もう、ダメぇ♡いっちゃうー」
飯山はもとみの中にもたくさん出した。
「妊娠しちゃうよ」
もとみの中からゴポッと精液が出てくる。
洋子と佳代子が飯山の近くに来る。
「私たちも体がダルいの。マッサージして」
「どこをマッサージして欲しいの?」
「私たちは普通にマッサージしてほしいだけよ」
「分かったよ」
飯山は普通にマッサージした。
しかし、亮子ともとみに中だしした手前、洋子と佳代子にしないのはバツが悪かった。
飯山は気持ち良さそうにしている洋子と佳代子の乳首を指でつつく。
「んあ♡」
「あん♡」
それだけで、水着にシミができる。
「監督さん、エッチはダメ。んあ♡」
「そこばかりいじったら。んはあ♡」
二人はビクンビクン感じる。シミも大きくなって、ヒクヒクしている。
飯山は指を強く押し込んだ。
「んはあ♡ああん♡」
「くふぅん♡あん♡」
二人のあそこから小さく汁が吹き出して、太ももへ垂れていく。
いってしまったようだ。
「気持ちよかった♡」
「こんなの、はじめて♡」
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