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発掘編
AV志望者来る
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「本当ですか?」
「ああ。君たちは今日からこの事務所のアイドルだ。よろしくね」
「よろしくお願いします!」
「これで4人ですね」
「水着美女が4人もいると、嬉しくてたまらんね。わっはっは」
「監督、エロ親父になってますよ」
「ごほん。スマン。それでだ。君たちにもポーズの練習をしてもらおうかな」
「ポーズ?」
「セクシーポーズさ。谷間寄せたり、おっぱい強調したりね」
「分かりました」
洋子と佳代子はポーズの練習をした。
「良いね。最高だよ」
「監督、電話です」
「誰から?」
「志望者からみたいです」
「はい。監督。はい、えっ。AV志望者ですか?!はい、分かりました。お待ちしています」
「何て言ってましたか?」
「これから見えるみたいだ」
「これから?」
「どういう方なんですか?」
「そこまでは分からない。AV志望者だから、かなりのスタイルなのは間違いないが」
「楽しみですか?」
佳代子が興味ありげに聞く。
「そりゃあね」
「だって監督はおっぱい好きだもんね♡」
亮子がからかう。
「こらこら」
「すみません、飯山事務所はここで良いですか?」
「あってますよ。お入りください」
「失礼します」
女性が入ってくる。
「どうぞ、こちらに」
「ありがとうございます」
「AV志望らしいですが、詳しく聞かせてもらって良いですか?」
「何から話せば」
「とりあえず、胸のサイズから」
「いきなり聞きます?」
「97です」
「デカっ」
「そんなにですか?」
「今いるメンバーは最高97なので」
「そうなんですか?」
「はい。AV志望と言うことは、体触られることに抵抗は?」
「ないと言えば、嘘になりますが、志望するのだから、覚悟はあります」
「そうですか、ではテストしましょう。別の部屋に移りましょう」
「あ、はい」
「ここは?」
「控え室です。早速服を脱いでください」
「脱ぐんですか?」
「AVはほとんど脱ぎますよ」
「わかりました」
「名前聞いていませんでしたね」
「遠山遥です」
「遥ちゃんか。良い名前だ」
遥が裸になる。
その巨大な胸に息を飲む。
「かなり大きいね」
「コンプレックスでもあるんです」
「ふむ。じゃあ、触るよ」
「はい」
飯山は遥の乳首に触る。
「あん♡」
「気持ちいい?」
「はい」
飯山は両手で遥のおっぱいを揉んでいく。時々乳首をいじりながら。
「はあ。気持ちいい♡監督さん、おっぱいを思い切り吸ってください」
「わかった」
飯山は遥のおっぱいを思い切り吸った。
「はあん♡良い。ダメ、感じちゃう。んあ♡良い。いっちゃう」
飯山は片手を遥のあそこに移動させた。
そして、割れ目に沿って手を動かす。
「んあ♡ダメ。そこいじっちゃ。恥ずかしい音が。指入れたらダメぇ。いくぅ、いっちゃうー!」
プシャー。
遥は潮を吹いて果てた。
「はあ、はあ。オーディションでいかされるなんて」
遥は息を荒くしている。
飯山はおちんちんにゴムをつけて「入れますよ」と言った。
「えっ?本番も?」
「AVは妊娠させないようにしないといけないので、ゴムはつけてます」
「すごいおちんちんですね。はじめて見ました」
「美味しそうでしょ?」
「はい。口でしてあげたいけど、ゴムしてますし、入れてください」
飯山はおちんちんを遥のあそこにあてがい、腰を動かす。
「はあん♡監督さんのおちんちん、気持ちいい♡もっとしてください」
飯山はおちんちんを遥のあそこに打ち付ける。
「あん♡すごい。いっちゃいます。中に出してください」
「くう、締まる。出しますよ」
飯山は遥の中にドピュと出した。
「はあん♡出てる。ゴムしてるけど、暖かいのを感じる」
遥は余韻に浸った。
飯山と遥は控え室から出た。
遥は服を着ていたが。
「監督さん、スゴかったですね。こっちまで聞こえてきましたよ」
「こっちまでエッチな気分になっちゃうよ」
「オナニー始めようかと思っちゃった♡」
「うらやましい」
亮子たちが思いを口にする。
「そのうち、亮子ちゃんたちにも教えるよ」
「ほんとですか?でも、エッチは少し恐いかも」
「おちんちん、入れるんだもんね」
「おっぱいならいいけど」
「おっぱいならね」
「そんなおっぱいおっぱい言われたら、触りたくなったよ」
「監督さん、私たちのおっぱいの乳首ツンツンしてください」
飯山は亮子たちの乳首を順番にツンツンした。
「はあん♡」
「あん♡」
「んあ♡」
「んん♡」
亮子たちが順番に感じる。
「乳首って何でこんなに気持ちいいのかしら?」
「あそこがキュンキュンしちゃう♡」
すでに亮子たちのあそこがヒクヒクしている。
「ああ。君たちは今日からこの事務所のアイドルだ。よろしくね」
「よろしくお願いします!」
「これで4人ですね」
「水着美女が4人もいると、嬉しくてたまらんね。わっはっは」
「監督、エロ親父になってますよ」
「ごほん。スマン。それでだ。君たちにもポーズの練習をしてもらおうかな」
「ポーズ?」
「セクシーポーズさ。谷間寄せたり、おっぱい強調したりね」
「分かりました」
洋子と佳代子はポーズの練習をした。
「良いね。最高だよ」
「監督、電話です」
「誰から?」
「志望者からみたいです」
「はい。監督。はい、えっ。AV志望者ですか?!はい、分かりました。お待ちしています」
「何て言ってましたか?」
「これから見えるみたいだ」
「これから?」
「どういう方なんですか?」
「そこまでは分からない。AV志望者だから、かなりのスタイルなのは間違いないが」
「楽しみですか?」
佳代子が興味ありげに聞く。
「そりゃあね」
「だって監督はおっぱい好きだもんね♡」
亮子がからかう。
「こらこら」
「すみません、飯山事務所はここで良いですか?」
「あってますよ。お入りください」
「失礼します」
女性が入ってくる。
「どうぞ、こちらに」
「ありがとうございます」
「AV志望らしいですが、詳しく聞かせてもらって良いですか?」
「何から話せば」
「とりあえず、胸のサイズから」
「いきなり聞きます?」
「97です」
「デカっ」
「そんなにですか?」
「今いるメンバーは最高97なので」
「そうなんですか?」
「はい。AV志望と言うことは、体触られることに抵抗は?」
「ないと言えば、嘘になりますが、志望するのだから、覚悟はあります」
「そうですか、ではテストしましょう。別の部屋に移りましょう」
「あ、はい」
「ここは?」
「控え室です。早速服を脱いでください」
「脱ぐんですか?」
「AVはほとんど脱ぎますよ」
「わかりました」
「名前聞いていませんでしたね」
「遠山遥です」
「遥ちゃんか。良い名前だ」
遥が裸になる。
その巨大な胸に息を飲む。
「かなり大きいね」
「コンプレックスでもあるんです」
「ふむ。じゃあ、触るよ」
「はい」
飯山は遥の乳首に触る。
「あん♡」
「気持ちいい?」
「はい」
飯山は両手で遥のおっぱいを揉んでいく。時々乳首をいじりながら。
「はあ。気持ちいい♡監督さん、おっぱいを思い切り吸ってください」
「わかった」
飯山は遥のおっぱいを思い切り吸った。
「はあん♡良い。ダメ、感じちゃう。んあ♡良い。いっちゃう」
飯山は片手を遥のあそこに移動させた。
そして、割れ目に沿って手を動かす。
「んあ♡ダメ。そこいじっちゃ。恥ずかしい音が。指入れたらダメぇ。いくぅ、いっちゃうー!」
プシャー。
遥は潮を吹いて果てた。
「はあ、はあ。オーディションでいかされるなんて」
遥は息を荒くしている。
飯山はおちんちんにゴムをつけて「入れますよ」と言った。
「えっ?本番も?」
「AVは妊娠させないようにしないといけないので、ゴムはつけてます」
「すごいおちんちんですね。はじめて見ました」
「美味しそうでしょ?」
「はい。口でしてあげたいけど、ゴムしてますし、入れてください」
飯山はおちんちんを遥のあそこにあてがい、腰を動かす。
「はあん♡監督さんのおちんちん、気持ちいい♡もっとしてください」
飯山はおちんちんを遥のあそこに打ち付ける。
「あん♡すごい。いっちゃいます。中に出してください」
「くう、締まる。出しますよ」
飯山は遥の中にドピュと出した。
「はあん♡出てる。ゴムしてるけど、暖かいのを感じる」
遥は余韻に浸った。
飯山と遥は控え室から出た。
遥は服を着ていたが。
「監督さん、スゴかったですね。こっちまで聞こえてきましたよ」
「こっちまでエッチな気分になっちゃうよ」
「オナニー始めようかと思っちゃった♡」
「うらやましい」
亮子たちが思いを口にする。
「そのうち、亮子ちゃんたちにも教えるよ」
「ほんとですか?でも、エッチは少し恐いかも」
「おちんちん、入れるんだもんね」
「おっぱいならいいけど」
「おっぱいならね」
「そんなおっぱいおっぱい言われたら、触りたくなったよ」
「監督さん、私たちのおっぱいの乳首ツンツンしてください」
飯山は亮子たちの乳首を順番にツンツンした。
「はあん♡」
「あん♡」
「んあ♡」
「んん♡」
亮子たちが順番に感じる。
「乳首って何でこんなに気持ちいいのかしら?」
「あそこがキュンキュンしちゃう♡」
すでに亮子たちのあそこがヒクヒクしている。
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