二人の雀娘と海へやってきた。

勝負開始

「もう一回勝負しない？」
「良いけど」
　はるかちゃんが提案するので、承諾する。
「罰ゲーム決めようよ」
　うみちゃんがノリノリだ。

「じゃあ、僕が勝ったら……」
　二人に耳打ちする。
「えっ？」
「それって」

　二人に話したのは、こっちが勝ったら、おちんちんを舐めてもらうというものだった。

「じゃあ、私たちが勝ったら？」
「何でもしてあげる」
「言ったわね」
　勝負が始まる。

「ツモ。リーチ、ツモ、平和、一盃口、一気通貫、ドラ１、跳満」
「やるわね」
「負けられない」

「ツモ。リーチ、ツモ、三暗刻、小三元、混一色、ドラ4、三倍満」
「やりやがった」
　今のところ、最下位ではないが、ヤバイ。

「くそっ」
「それ、ロン」
「えっ？」
「四暗刻、役満」
「マジ？」
「すごい」
「箱割れね」
　早くも、罰ゲーム決定。

「じゃあ、私のおっぱい吸って♡」
「罰ゲームにならないんじゃ」
「私もいるわよ」
　うみちゃんが後ろから抱きついて、おちんちんをいじる。
「くぅ」
　仕方なく、はるかちゃんのおっぱいを吸う。
「あん♡気持ちいい」

「はるかのおっぱい吸って、おちんちん大きくなってるわよ」
「うみちゃんが擦るから」
「すごく熱い。出るの？」
「もう、出そう」
「はるかに掛けてあげて。精液たくさん」
「私に掛けて」
「出る！」
　びゅるーっとはるかちゃんに射精する。
「ああん。掛かってる。熱いのが」


「私はここに出して」
　うみちゃんがあそこを広げる。
「ズルい。私にも」
　はるかちゃんもあそこを広げる。結局、二人の中に射精した。