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「うまく行ったみたいじゃないか」
会社に戻ると、上司がからかうように言った。
「まぁ」
「先方から感謝の言葉も頂いたぞ。やるじゃないか」
「ありがとうございます」
「次は明日か。残りの時間は資料をまとめておけよ」
「はい」
パソコンを起動し、資料にまとめる。辺りは暗くなっていた。
「終わったら、帰って良いぞ」
「ありがとうございます」
終わると16時30分を回っていた。
「お先に失礼します」
「ご苦労さん」
会社を出る。近くに見たことある女性が立っていた。
「今日子?」
「神楽さん、今帰り?」
「はい」
「私もなの。一緒に帰りましょう」
今日子は抱きついてキスをしてくる。
「ん」
「ん。今日子」
「胸、揉んで♡」
スーツの上からおっぱいを揉む。
「ぁん♡おっぱい好きなのね」
「揉んでって言ったのは……」
「スーツ邪魔ね」
「ここで脱ぐのは」
「スーツだけよ?」
「そうですよね」
「全部脱ぐと思ったの? 相変わらずエッチなんだから」
今日子は昨日裸見たでしょと言って、顔を赤くする。
今日子がスーツを脱ぎ、ブラウス姿になる。ボタンが開いていて、少し見えそうになっている。
「覗くのはダメよ。揉んで♡」
おっぱいを揉むと、感じて息を荒くする。
「上手よ。もっと。ぁん♡気持ちいい♡」
「今日子のおっぱい、暖かくて気持ちいい」
「私もよ。んぁ♡ねぇ、直接揉んで♡」
「ここではヤバイですよ」
二人は近くのラブホに入り、健太は今日子を裸にして、エッチした。
次の日、今日子との打ち合わせで先方に行った健太は。
「今日はこれよ」
「体操着?」
「そう。ブルマとのセットでね」
「今ってブルマはないと思ってました」
「学校ではね」
今日子は健太は前で着替えはじめ、体操着姿になる。
「どうかしら?」
「食い込みがすごいです」
「そんなところ見ないで」
「それに、ブラしてるのに、こんなに出っ張ってる」
下から今日子のおっぱいを持ち上げる。
「ぁん♡擦れるからやめて」
「気持ちいいですか? 乳首が吸って欲しいみたいに大きくなってますよ?」
指で乳首を転がす。
「んぁ♡ダメ、気持ち良すぎる。んはあ♡ダメぇ♡いっちゃう」
体操着をまくり、ブラを下げて、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「ちょっ。ぁん♡ダメぇ、イク、イク、いっちゃう~」
今日子は達する。ブルマがびしょびしょになる。
「はあ、はあ。意地悪ね。神楽さんも我慢できないんでしょ?」
今日子が俺のズボンのチャックを下げて、おちんちんを出す。
「こんなにして。気持ち良くしてあげるわね」
今日子がくわえる。
「今日子、気持ちいい」
「出したかったら、言って」
すぐに限界になる。
「もう」
「じゃあ、私のエッチなここに入れて♡」
今日子がお尻を向けて、あそこを開く。俺は今日子の中に入れて、射精する。
「はあぁぁぁああん!」
「はあ、はあ」
「好きよ、健太♡」
会社に戻ると、上司がからかうように言った。
「まぁ」
「先方から感謝の言葉も頂いたぞ。やるじゃないか」
「ありがとうございます」
「次は明日か。残りの時間は資料をまとめておけよ」
「はい」
パソコンを起動し、資料にまとめる。辺りは暗くなっていた。
「終わったら、帰って良いぞ」
「ありがとうございます」
終わると16時30分を回っていた。
「お先に失礼します」
「ご苦労さん」
会社を出る。近くに見たことある女性が立っていた。
「今日子?」
「神楽さん、今帰り?」
「はい」
「私もなの。一緒に帰りましょう」
今日子は抱きついてキスをしてくる。
「ん」
「ん。今日子」
「胸、揉んで♡」
スーツの上からおっぱいを揉む。
「ぁん♡おっぱい好きなのね」
「揉んでって言ったのは……」
「スーツ邪魔ね」
「ここで脱ぐのは」
「スーツだけよ?」
「そうですよね」
「全部脱ぐと思ったの? 相変わらずエッチなんだから」
今日子は昨日裸見たでしょと言って、顔を赤くする。
今日子がスーツを脱ぎ、ブラウス姿になる。ボタンが開いていて、少し見えそうになっている。
「覗くのはダメよ。揉んで♡」
おっぱいを揉むと、感じて息を荒くする。
「上手よ。もっと。ぁん♡気持ちいい♡」
「今日子のおっぱい、暖かくて気持ちいい」
「私もよ。んぁ♡ねぇ、直接揉んで♡」
「ここではヤバイですよ」
二人は近くのラブホに入り、健太は今日子を裸にして、エッチした。
次の日、今日子との打ち合わせで先方に行った健太は。
「今日はこれよ」
「体操着?」
「そう。ブルマとのセットでね」
「今ってブルマはないと思ってました」
「学校ではね」
今日子は健太は前で着替えはじめ、体操着姿になる。
「どうかしら?」
「食い込みがすごいです」
「そんなところ見ないで」
「それに、ブラしてるのに、こんなに出っ張ってる」
下から今日子のおっぱいを持ち上げる。
「ぁん♡擦れるからやめて」
「気持ちいいですか? 乳首が吸って欲しいみたいに大きくなってますよ?」
指で乳首を転がす。
「んぁ♡ダメ、気持ち良すぎる。んはあ♡ダメぇ♡いっちゃう」
体操着をまくり、ブラを下げて、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「ちょっ。ぁん♡ダメぇ、イク、イク、いっちゃう~」
今日子は達する。ブルマがびしょびしょになる。
「はあ、はあ。意地悪ね。神楽さんも我慢できないんでしょ?」
今日子が俺のズボンのチャックを下げて、おちんちんを出す。
「こんなにして。気持ち良くしてあげるわね」
今日子がくわえる。
「今日子、気持ちいい」
「出したかったら、言って」
すぐに限界になる。
「もう」
「じゃあ、私のエッチなここに入れて♡」
今日子がお尻を向けて、あそこを開く。俺は今日子の中に入れて、射精する。
「はあぁぁぁああん!」
「はあ、はあ」
「好きよ、健太♡」
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