2 / 8
1 打ち合わせ
しおりを挟む
「神楽、おまえに行ってもらいたいところがある」
「どこですか?」
「丸原スポーツは知っているだろう?」
「あの有名な」
「そうだ。そこの営業担当と打ち合わせがあってな。おまえに任せたい。うちで扱う商品の商談だ」
「丸原スポーツの商品をうちで扱うと言うことですか?」
「イベント期間中だけだがな」
悪い話ではない。成功すれば、評価も上がる。
「あっちの営業担当はかなりの美人らしいぞ」
「えっ?」
「なかなかないチャンスだぞ。そんな美人と知り合えるのはな。あの会社と契約を結んでるから、この期に関係が深くなるかもな」
「是非!」
「ありがとう。営業担当に連絡しておく」
そして、丸原スポーツに着く。
「打ち合わせに来た神楽ですが」
「伺っています。少々お待ちください」
「あなたが神楽さん?」
「えっ、はい」
「丸原スポーツ営業担当の美空です。よろしく」
「よろしくお願いします」
美人と言うのは聞いていたが、なんと言うか胸がでかい。
「緊張しなくて良いわよ。行きましょう」
「はい」
(フフ。私の体に釘付けだったわね)
「御社と契約して長年になるみたいですが、私も3年目なんです」
「そうなんですか?」
「はい。打ち合わせも久しぶりで若い男性とははじめてなの」
「そうだったんですか」
「神楽さんは私みたいな女性は好きかしら?」
「えっ、はい」
「さっきからずっとここ見てるものね。男の人だから仕方ないわね」
美空さんが胸を指して笑う。
「今度、御社の商品を弊社で使うことになりまして」
「イベントよね? 試着してみないといけないわね。こっちに来て」
美空さんに続いて展示スペースに。
「これが新作の?」
「そうよ。着替えるから、あっち向いててくれる?」
「はい」
後ろを向く。しばらくして、背中に柔らかい感触が。
「良いわよ♡」
「あの、美空さん」
「今は今日子で良いわ。分かる? 私の体?」
「はい」
「こっち見て良いわ」
振り向くと、競泳水着を着た美空さんが。上の方が見えていて、食い込みもすごい。乳首も勃起している。
「窮屈なんじゃないですか?」
「そうなの。変な感じで」
下を見ると、あそこが見えそうになっている。
「上、直しましょうか?」
肩の紐を引っ張る。
「んはあ♡ダメぇ、もっと食い込んじゃう……」
もう少しで割れ目が見えてしまう。擦れて感じたのか濡れている。
「神楽さん、胸揉んでくれない?」
「はい」
今日子の胸を揉む。
「ぁん♡気持ちいい。打ち合わせなのに、エッチな気分になっちゃう」
「水着、濡れちゃってますよ?」
「神楽さんだって、私のおっぱいで興奮してるんでしょ? ここ、すごいわよ?」
おちんちんをいじって来る。
「さすがに誰か来るかもしれないし」
「やめときましょうか」
今日子が水着を脱がせてと言うので、脱がせておっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
少しの間、今日子の温もりを感じた。
「どこですか?」
「丸原スポーツは知っているだろう?」
「あの有名な」
「そうだ。そこの営業担当と打ち合わせがあってな。おまえに任せたい。うちで扱う商品の商談だ」
「丸原スポーツの商品をうちで扱うと言うことですか?」
「イベント期間中だけだがな」
悪い話ではない。成功すれば、評価も上がる。
「あっちの営業担当はかなりの美人らしいぞ」
「えっ?」
「なかなかないチャンスだぞ。そんな美人と知り合えるのはな。あの会社と契約を結んでるから、この期に関係が深くなるかもな」
「是非!」
「ありがとう。営業担当に連絡しておく」
そして、丸原スポーツに着く。
「打ち合わせに来た神楽ですが」
「伺っています。少々お待ちください」
「あなたが神楽さん?」
「えっ、はい」
「丸原スポーツ営業担当の美空です。よろしく」
「よろしくお願いします」
美人と言うのは聞いていたが、なんと言うか胸がでかい。
「緊張しなくて良いわよ。行きましょう」
「はい」
(フフ。私の体に釘付けだったわね)
「御社と契約して長年になるみたいですが、私も3年目なんです」
「そうなんですか?」
「はい。打ち合わせも久しぶりで若い男性とははじめてなの」
「そうだったんですか」
「神楽さんは私みたいな女性は好きかしら?」
「えっ、はい」
「さっきからずっとここ見てるものね。男の人だから仕方ないわね」
美空さんが胸を指して笑う。
「今度、御社の商品を弊社で使うことになりまして」
「イベントよね? 試着してみないといけないわね。こっちに来て」
美空さんに続いて展示スペースに。
「これが新作の?」
「そうよ。着替えるから、あっち向いててくれる?」
「はい」
後ろを向く。しばらくして、背中に柔らかい感触が。
「良いわよ♡」
「あの、美空さん」
「今は今日子で良いわ。分かる? 私の体?」
「はい」
「こっち見て良いわ」
振り向くと、競泳水着を着た美空さんが。上の方が見えていて、食い込みもすごい。乳首も勃起している。
「窮屈なんじゃないですか?」
「そうなの。変な感じで」
下を見ると、あそこが見えそうになっている。
「上、直しましょうか?」
肩の紐を引っ張る。
「んはあ♡ダメぇ、もっと食い込んじゃう……」
もう少しで割れ目が見えてしまう。擦れて感じたのか濡れている。
「神楽さん、胸揉んでくれない?」
「はい」
今日子の胸を揉む。
「ぁん♡気持ちいい。打ち合わせなのに、エッチな気分になっちゃう」
「水着、濡れちゃってますよ?」
「神楽さんだって、私のおっぱいで興奮してるんでしょ? ここ、すごいわよ?」
おちんちんをいじって来る。
「さすがに誰か来るかもしれないし」
「やめときましょうか」
今日子が水着を脱がせてと言うので、脱がせておっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
少しの間、今日子の温もりを感じた。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
放課後の生徒会室
志月さら
恋愛
春日知佳はある日の放課後、生徒会室で必死におしっこを我慢していた。幼馴染の三好司が書類の存在を忘れていて、生徒会長の楠木旭は殺気立っている。そんな状況でトイレに行きたいと言い出すことができない知佳は、ついに彼らの前でおもらしをしてしまい――。
※この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しています。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる