20 / 24
第5章
旅の目的
しおりを挟む
「さて、きりまる。お主、旅の目的は分かっておろうな?」
「なんだっけ?」
ズルッ。
「お主、ふざけとるのか?」
「冗談だ」
「わしの魔法で凝らしめてやろうか?」
「だから、冗談だ」
「なら、言ってみるが良い」
「魔王を倒すんだろう?」
「そうじゃ。だが、わしや精霊だけでは倒せんのだ。お主と精霊たちを融合せなあかんのだ」
「融合?」
「そうじゃ。エッチしとるから、体の融合は問題無いだろう。あとは精神つまり力の融合じゃ」
「きりまるに私たちの力を使えるようにさせるってこと?」
「そういうことじゃ。魔王はいろんな力を使ってくる。お前たちの愛の力が必要かもしれん」
「キレーヌ卿、もしかして楽しんでない?」
「そんなことはない」
「でも、服がないと落ち着かないわね」
「きりまるにじろじろ見られて・・・おちんちん大きくなってるし」
「お主も節操がないのぅ」
「仕方ないよ。フレマたちのおっぱい見てたら」
「鎮めてあげた方が良いよね?」
アイーダがきりまるのおちんちんを咥える。
「気持ちいい」
「おっぱいで挟んだ方が良い?」
アイーダの大きなおっぱいに包まれる。
「すごく良いよ」
「きりまる、おっぱい吸って」
「手でいじって」
アイラたちも求めてくる。きりまるは頭がぼーっとしてきた。
「すごいびくびくしてるよ。出るの?」
無言で頷く。
「良いよ。出して」
アイーダがおっぱいを押し付ける。
「んっ!」
その瞬間、勢い良く射精する。アイーダのおっぱいは精液でベトベトになる。
「すごい。まだ出てる。ベトベトだよ」
「きりまるさん、いっちゃう」
「私も、あそこいじられて」
アイラとライミも限界が近いらしい。
「あむっ」
きりまるはおっぱいを強く吸い、指を奥に入れる。
「「いっちゃうー!」」
「んん!」
「「ひゃあああぁん!」」
二人同時に達する。
「はあ、はあ。きりまるさん、エッチ過ぎ」
「そんなにされたら、欲しくなっちゃう」
アイラとライミがお尻を向けて、あそこを広げる。
「きりまるさん、入れて?」
「私にも」
きりまるはライミたちのあそこにおちんちんを入れて、擦り上げる。
「激しいよ。また、いくっ」
「んああ。すごい。来ちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「くぅ」
きりまるはライミの中に出して、アイラの中に入れて中に出す。
「「はああぁん!」」
「収まったみたいね」
その後、フレマとアイーダにも求められ、二人の中にも出した。
「なんだっけ?」
ズルッ。
「お主、ふざけとるのか?」
「冗談だ」
「わしの魔法で凝らしめてやろうか?」
「だから、冗談だ」
「なら、言ってみるが良い」
「魔王を倒すんだろう?」
「そうじゃ。だが、わしや精霊だけでは倒せんのだ。お主と精霊たちを融合せなあかんのだ」
「融合?」
「そうじゃ。エッチしとるから、体の融合は問題無いだろう。あとは精神つまり力の融合じゃ」
「きりまるに私たちの力を使えるようにさせるってこと?」
「そういうことじゃ。魔王はいろんな力を使ってくる。お前たちの愛の力が必要かもしれん」
「キレーヌ卿、もしかして楽しんでない?」
「そんなことはない」
「でも、服がないと落ち着かないわね」
「きりまるにじろじろ見られて・・・おちんちん大きくなってるし」
「お主も節操がないのぅ」
「仕方ないよ。フレマたちのおっぱい見てたら」
「鎮めてあげた方が良いよね?」
アイーダがきりまるのおちんちんを咥える。
「気持ちいい」
「おっぱいで挟んだ方が良い?」
アイーダの大きなおっぱいに包まれる。
「すごく良いよ」
「きりまる、おっぱい吸って」
「手でいじって」
アイラたちも求めてくる。きりまるは頭がぼーっとしてきた。
「すごいびくびくしてるよ。出るの?」
無言で頷く。
「良いよ。出して」
アイーダがおっぱいを押し付ける。
「んっ!」
その瞬間、勢い良く射精する。アイーダのおっぱいは精液でベトベトになる。
「すごい。まだ出てる。ベトベトだよ」
「きりまるさん、いっちゃう」
「私も、あそこいじられて」
アイラとライミも限界が近いらしい。
「あむっ」
きりまるはおっぱいを強く吸い、指を奥に入れる。
「「いっちゃうー!」」
「んん!」
「「ひゃあああぁん!」」
二人同時に達する。
「はあ、はあ。きりまるさん、エッチ過ぎ」
「そんなにされたら、欲しくなっちゃう」
アイラとライミがお尻を向けて、あそこを広げる。
「きりまるさん、入れて?」
「私にも」
きりまるはライミたちのあそこにおちんちんを入れて、擦り上げる。
「激しいよ。また、いくっ」
「んああ。すごい。来ちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「くぅ」
きりまるはライミの中に出して、アイラの中に入れて中に出す。
「「はああぁん!」」
「収まったみたいね」
その後、フレマとアイーダにも求められ、二人の中にも出した。
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる