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第4章

精霊の儀式、キレーヌ卿の復活

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「さて、精霊が全員集まったことだし、儀式を始めましょう」
 フレマたちは輪を作り、キレーヌ卿を囲む。
(どうなるんだ?)
「案ずるな。力が戻るだけだ」

 精霊たちから光が放たれる。収まったとき、キレーヌ卿は元の姿に戻っていた。
「どうじゃ? ビックリしたかの?」
「ああ」
「きりまる、ビックリしたのに、おちんちんすごいわよ」
 フレマが指摘する。
「あっはっは。わらわの美貌に興奮したかえ? まあ、無理もないて」
「キレーヌ卿、調子に乗らないで」
 アイラが諫める。

「まあ、良い。きりまるよ、わらわとエッチをしてたもう。それで全て完結じゃ」
「分かったよ」
 きりまるはキレーヌ卿のパンツを下ろして、おちんちんを入れる。
「くはぁ。入ってくる。こんなに太いなんて」
「キレーヌ卿のおっぱいも大きいよ」
「言うな。馬鹿者! 興奮するじゃろう」
「キレーヌ卿は変態だったのね」
「違うわ! お主らまで……」
「きりまる、手を貸してください」
 ライミがきりまるの手を自分の胸に重ねる。
「どうですか? あん♡」
 きりまるはライミのおっぱいを揉む。
「あん♡気持ちいい♡私もエッチしたくなるぅ」

「きりまるのおちんちんが大きくなった。出るのか?」
「もうすぐ」
「出して良いぞ。たくさん」
「ああ、もう」
「出してくれ!」
「出る!」
「はあああー!」
 キレーヌ卿の中に射精する。
「はあ、はあ。これで力が完全に戻った」
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