道端で助けた巨乳少女は自分を助けてくれることになる魔女だった。

第４章

命の精霊の試練。エッチな我慢大会

「あなたの名前は？」
「ライミです」
「ライミさん！」
「えっ？　きゃっ」
　きりまるはライミに飛び付き、おっぱいを吸う。
「ちょ、あん♡いきなりなんだから。あん♡」
「ちゅーちゅー」
「そんな吸ったら、気持ちいい」
「そろそろ入れますよ」
「は、はい。来てください」

　きりまるはライミの中に入れる。
「んはあ♡こんなに太いなんて。あん♡動かないで」
　きりまるは腰を振り続ける。そして、ライミの奥に射精する。
「はああぁん！」
「止まらない」
「まだ出てる。熱い」
　ようやく射精が止まる。おちんちんを抜く。

「初めてよ、こんなの。合格ね」
　ライミの試練をクリアし、仲間になった。
「こんなに早くクリアするなんてね。まだ、物足りないかな。ご褒美におっぱいでしてあげる」
　ライミはおっぱいでおちんちんを挟む。
「男の人は好きなんでしょ？」
「はい」
　きりまるはライミのおっぱいで果ててしまう。
「出したのに、こんなに出るなんて」
　疲れたきりまるはフレマたちのおっぱいで癒された。