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第3章
再び大地の精霊にまみえる
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「まさか、アイテムを見つけてくるなんてね」
大地の精霊が扉の奥から話す。
アイーダとフレマの力で扉は開いた。
「仲間になってくれませんか?」
「そなたのためか?」
「キレーヌ卿のためです」
「断る。力を失った魔女に興味は――」
「これを見ても?」
精霊の前にパンツとブラを出す。
「サイズ、大きいですよね?」
「そんなもの、出すな。恥ずかしい!」
「では……」
「それを見て何も思わんのか?」
「一人エッチしたのかと」
「バカもの! なんと言うことを。しかし、それを見せられては戦えん。きりまる、こっちに来なさい」
きりまるは精霊の近くに行った。
「そなたは私の体が見たいか?」
「見たいです」
「・・・ハッキリ言うやつだな。良いだろう」
精霊は服を広げてきりまるの頭を入れる。
「どうだ?」
「大きいおっぱいです」
「エッチなこと言うな。あん♡」
きりまるは精霊の乳首を舐めた。
「まだ、名前言ってないのに。私は大地を治める精霊アイラだ」
「アイラ。ペロッ」
「あん♡こらっ。あん♡ダメ」
アイラはきりまるの頭を抱えている。
「きりまる、私とエッチしたくないのか?」
「したい」
「ハッキリ言うやつだな。良いだろう」
アイラは服を脱いだ。きれいなおっぱいをしていた。あそこから汁が垂れていた。
「私も入れて欲しいのだ」
アイラは指であそこを開く。
「早く入れて♡」
きりまるはアイラに抱き付き、おちんちんを入れる。
「はあん♡気持ちいい。動いて。んはあ♡」
おちんちんを動かすと激しく反応する。締め付けてくる。
「アイラ、出そう」
「いつでも出して良いぞ」
「あむっ」
「おっぱいダメぇ! んはあ♡」
おっぱいを吸うと、締め付けが強くなった。
「出る!」
「はああぁん!」
アイラの中に射精する。おっぱいにしゃぶりつく。
「気持ち良かった。まだ出てるな」
アイラはきりまるの頭を撫でる。
「これで残るは命の精霊だ」
大地の精霊が扉の奥から話す。
アイーダとフレマの力で扉は開いた。
「仲間になってくれませんか?」
「そなたのためか?」
「キレーヌ卿のためです」
「断る。力を失った魔女に興味は――」
「これを見ても?」
精霊の前にパンツとブラを出す。
「サイズ、大きいですよね?」
「そんなもの、出すな。恥ずかしい!」
「では……」
「それを見て何も思わんのか?」
「一人エッチしたのかと」
「バカもの! なんと言うことを。しかし、それを見せられては戦えん。きりまる、こっちに来なさい」
きりまるは精霊の近くに行った。
「そなたは私の体が見たいか?」
「見たいです」
「・・・ハッキリ言うやつだな。良いだろう」
精霊は服を広げてきりまるの頭を入れる。
「どうだ?」
「大きいおっぱいです」
「エッチなこと言うな。あん♡」
きりまるは精霊の乳首を舐めた。
「まだ、名前言ってないのに。私は大地を治める精霊アイラだ」
「アイラ。ペロッ」
「あん♡こらっ。あん♡ダメ」
アイラはきりまるの頭を抱えている。
「きりまる、私とエッチしたくないのか?」
「したい」
「ハッキリ言うやつだな。良いだろう」
アイラは服を脱いだ。きれいなおっぱいをしていた。あそこから汁が垂れていた。
「私も入れて欲しいのだ」
アイラは指であそこを開く。
「早く入れて♡」
きりまるはアイラに抱き付き、おちんちんを入れる。
「はあん♡気持ちいい。動いて。んはあ♡」
おちんちんを動かすと激しく反応する。締め付けてくる。
「アイラ、出そう」
「いつでも出して良いぞ」
「あむっ」
「おっぱいダメぇ! んはあ♡」
おっぱいを吸うと、締め付けが強くなった。
「出る!」
「はああぁん!」
アイラの中に射精する。おっぱいにしゃぶりつく。
「気持ち良かった。まだ出てるな」
アイラはきりまるの頭を撫でる。
「これで残るは命の精霊だ」
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