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第3章
大地の精霊のアイテムを見つけろ!
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「早く見つけましょう」
「そうだね」
「きりまるよ、宛はあるのか?」
「探すしかないよ」
きりまるたちは先に進んだが、穴があった。
「ここは通れないわね」
「アイーダ、なんとかならない?」
「凍らせるにしても、穴を塞ぐには。あん♡」
きりまるはアイーダのお尻を触った。
「今はエッチはやめて」
「ごめん」
「あそこに板があるぞ。あれを凍らせて、道を作れないか?」
「滑らないかしら?」
「案外、下から行くのかもしれんぞ」
キレーヌ卿が言う。
「下から? 落ちるってことか?」
「アイーダよ、下に氷を作って|滑り台を作れないか?」
「下の床に突き刺すの?」
「そうじゃ。おちんちんみたいにな」
「変な言い方しないでよ」
アイーダは下に向けて、氷の魔法を唱えるが、長さが足りない。
「ここまでね」
「滑りながら、凍らせられないの?」
きりまるが提案する。
「それ良いわね」
フレマが賛成する。
きりまるたちは、アイーダを先頭に氷の滑り台を降りた。のは、良いんだが、「きりまる、抱きつくのは良いんだけど、固いのが当たってるわよ。あん♡振動で食い込むぅ」
きりまるのおちんちんがフレマのあそこに当たっていたのだ。
「着いたな」
「きりまるのバカァ。エッチ!」
「不可抗力だよ」
「それほど、そなたの体が気持ち良かったんだろう」
「キレーヌ卿まで」
「早く、探そう」
「そうね」
アイテムを探しに下のフロアを探しにかかる。
「きりまる、お願いがあるの」
「何?」
「後でエッチして♡おちんちんが当たって我慢出来なくて」
「それなら私も。お尻触られたから♡」
「分かったよ」
「すっかり淫乱になったのぉ」
壁の近くに木の箱があった。きりまるは箱を開ける。木で出来た太い棒があった。
「下着じゃないんだね」
きりまるはアイーダとフレマを見ながら言う。
「私たちに聞かないで。エッチ」
「それだけじゃないんじゃないか?」
キレーヌ卿が指摘する。
周りを見ると、金色に輝く宝箱があった。
「開けてみよう」
きりまるは宝箱を開けた。シミが出来ているパンツとブラジャーがあった。
「・・・」
きりまるは木で出来た太い棒を見る。
「一人エッチしたのかな?」
きりまるは興奮した。
「また、おちんちん大きくしてる。何想像したの?」
「エッチ!」
二人から非難される。
「誤解だよ」
「それはおちんちんに聞くとして、戻るぞ」
「そうだね」
「きりまるよ、宛はあるのか?」
「探すしかないよ」
きりまるたちは先に進んだが、穴があった。
「ここは通れないわね」
「アイーダ、なんとかならない?」
「凍らせるにしても、穴を塞ぐには。あん♡」
きりまるはアイーダのお尻を触った。
「今はエッチはやめて」
「ごめん」
「あそこに板があるぞ。あれを凍らせて、道を作れないか?」
「滑らないかしら?」
「案外、下から行くのかもしれんぞ」
キレーヌ卿が言う。
「下から? 落ちるってことか?」
「アイーダよ、下に氷を作って|滑り台を作れないか?」
「下の床に突き刺すの?」
「そうじゃ。おちんちんみたいにな」
「変な言い方しないでよ」
アイーダは下に向けて、氷の魔法を唱えるが、長さが足りない。
「ここまでね」
「滑りながら、凍らせられないの?」
きりまるが提案する。
「それ良いわね」
フレマが賛成する。
きりまるたちは、アイーダを先頭に氷の滑り台を降りた。のは、良いんだが、「きりまる、抱きつくのは良いんだけど、固いのが当たってるわよ。あん♡振動で食い込むぅ」
きりまるのおちんちんがフレマのあそこに当たっていたのだ。
「着いたな」
「きりまるのバカァ。エッチ!」
「不可抗力だよ」
「それほど、そなたの体が気持ち良かったんだろう」
「キレーヌ卿まで」
「早く、探そう」
「そうね」
アイテムを探しに下のフロアを探しにかかる。
「きりまる、お願いがあるの」
「何?」
「後でエッチして♡おちんちんが当たって我慢出来なくて」
「それなら私も。お尻触られたから♡」
「分かったよ」
「すっかり淫乱になったのぉ」
壁の近くに木の箱があった。きりまるは箱を開ける。木で出来た太い棒があった。
「下着じゃないんだね」
きりまるはアイーダとフレマを見ながら言う。
「私たちに聞かないで。エッチ」
「それだけじゃないんじゃないか?」
キレーヌ卿が指摘する。
周りを見ると、金色に輝く宝箱があった。
「開けてみよう」
きりまるは宝箱を開けた。シミが出来ているパンツとブラジャーがあった。
「・・・」
きりまるは木で出来た太い棒を見る。
「一人エッチしたのかな?」
きりまるは興奮した。
「また、おちんちん大きくしてる。何想像したの?」
「エッチ!」
二人から非難される。
「誤解だよ」
「それはおちんちんに聞くとして、戻るぞ」
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