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第3章
洞窟を抜け、大地の精霊のもとへ
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「きりまるさん、おちんちん苦しそうね」
「私たちが鎮めてあげる」
二人の精霊がきりまるのおちんちんに舌を這わせる。
「気持ちいいよ」
「ここは?」
アイーダがおちんちんの鈴口を舐める。
「そこ、スゴいよ」
きりまるが敏感に反応する。
「そこ舐めると出そうだ」
「出して良いわよ」
「二人の中に入れたい」
「エッチなんだから。良いわよ。私から入れて♡」
アイーダがお尻を向ける。きりまるはアイーダの中に入れる。
「はあん♡気持ちいい」
腰を動かして、おっぱいを揉む。
「はあ、はあ。すぐ出そうになるよ」
きりまるはフレマを呼ぶ。
「今度は私?」
フレマもお尻を向ける。きりまるはアイーダから抜いて、フレマに入れる。
「んはあ♡あん♡おちんちん、すごいよぉ。おっぱいダメェ♡」
フレマのおっぱいを揉むと、キュウキュウ締め付けてくる。
「くっ」
きりまるはフレマから抜いて、二人の体に射精する。
「はああぁん!」
二人も達する。
「終わったか? 先に進むぞ」
「ああ」
きりまるたちは洞窟の中を進む。一本道に氷と炎が交互に並んでいる。
「頼むよ」
「任せて」
二人の力で、道を作る。
「これで先に進める。行くぞ」
ようやく、洞窟を抜け、岩だらけの地帯へ。
「ここが大地の精霊のフィールド?」
「私たちが鎮めてあげる」
二人の精霊がきりまるのおちんちんに舌を這わせる。
「気持ちいいよ」
「ここは?」
アイーダがおちんちんの鈴口を舐める。
「そこ、スゴいよ」
きりまるが敏感に反応する。
「そこ舐めると出そうだ」
「出して良いわよ」
「二人の中に入れたい」
「エッチなんだから。良いわよ。私から入れて♡」
アイーダがお尻を向ける。きりまるはアイーダの中に入れる。
「はあん♡気持ちいい」
腰を動かして、おっぱいを揉む。
「はあ、はあ。すぐ出そうになるよ」
きりまるはフレマを呼ぶ。
「今度は私?」
フレマもお尻を向ける。きりまるはアイーダから抜いて、フレマに入れる。
「んはあ♡あん♡おちんちん、すごいよぉ。おっぱいダメェ♡」
フレマのおっぱいを揉むと、キュウキュウ締め付けてくる。
「くっ」
きりまるはフレマから抜いて、二人の体に射精する。
「はああぁん!」
二人も達する。
「終わったか? 先に進むぞ」
「ああ」
きりまるたちは洞窟の中を進む。一本道に氷と炎が交互に並んでいる。
「頼むよ」
「任せて」
二人の力で、道を作る。
「これで先に進める。行くぞ」
ようやく、洞窟を抜け、岩だらけの地帯へ。
「ここが大地の精霊のフィールド?」
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