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第2章
精霊の力で洞窟を抜けろ!
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「じゃあ、洞窟に入ろう」
「ええ」
洞窟に入ると、氷と炎が交互になって行く手を阻んでいた。
「最初は炎か。アイーダ、頼むよ」
「任せといて」
アイーダの精霊の力で、炎が消え道が出来た。アイーダのパンツが少し見えたが。
「なんで、アイーダのパンツに見とれとるんじゃ?」
「えっ? きゃ。きりまるのエッチ♡」
「わざとやってない?」
「違うわよ」
「スカートが短いんじゃない?」
「あなただって同じでしょう? そうよね、きりまるさん?」
フレマがスカートの裾を摘まみながら聞く。
「止めぬか。きりまるが興奮しておる」
キレーヌ卿が二人を止める。
「きゃ。きりまるさん、どこ見てるの?」
きりまるはフレマのパンツを見ていた。
「恥ずかしい」
「フレマも短いと思うよ」
お尻を擦りながら言う。
「あん♡エッチなことしないで」
「そういって、感じとるんじゃろ?」
「だってお尻触られたら。んぁ。体が反応しちゃう♡」
「じゃあ、ここは?」
きりまるはフレマの乳首を指で突く。
「あひぃん♡んああ。んぁ♡」
フレマが体を震わせる。
「洞窟の中なのに、欲しくなっちゃった♡」
フレマがおねだりする。スカートをめくってパンツを下ろす。
「きりまるさん、その、入れてください」
「ちょっと待ってね」
そう言うと、きりまるはアイーダの乳首を指で突く。
「あん♡なんで、私まで。んぁ♡はあん♡」
アイーダも体を震わせる。
「私も入れて欲しい♡」
アイーダもスカートをめくってパンツを下ろす。
二人は準備万端だった。
「まさか、ここで始めるんじゃないだろうね?」
キレーヌ卿が呆れる。
「だって」
「全く、なんてエッチな精霊なんだい」
「きりまるさん、早く」
「分かったよ」
きりまるはフレマの中におちんちんを入れる。
「んはあ♡あん♡良いわぁ」
「きりまるさん、私も」
「じゃあ、アイーダ、おっぱい」
「おっぱい揉みたいの? あん♡」
きりまるはアイーダのおっぱいを揉む。暖かくて、おちんちんが大きくなった。
「また大きくなった。気持ち良すぎて」
結局、キレーヌ卿が見てる前で、二人の中に射精した。
「先に進むよ」
「ええ」
洞窟に入ると、氷と炎が交互になって行く手を阻んでいた。
「最初は炎か。アイーダ、頼むよ」
「任せといて」
アイーダの精霊の力で、炎が消え道が出来た。アイーダのパンツが少し見えたが。
「なんで、アイーダのパンツに見とれとるんじゃ?」
「えっ? きゃ。きりまるのエッチ♡」
「わざとやってない?」
「違うわよ」
「スカートが短いんじゃない?」
「あなただって同じでしょう? そうよね、きりまるさん?」
フレマがスカートの裾を摘まみながら聞く。
「止めぬか。きりまるが興奮しておる」
キレーヌ卿が二人を止める。
「きゃ。きりまるさん、どこ見てるの?」
きりまるはフレマのパンツを見ていた。
「恥ずかしい」
「フレマも短いと思うよ」
お尻を擦りながら言う。
「あん♡エッチなことしないで」
「そういって、感じとるんじゃろ?」
「だってお尻触られたら。んぁ。体が反応しちゃう♡」
「じゃあ、ここは?」
きりまるはフレマの乳首を指で突く。
「あひぃん♡んああ。んぁ♡」
フレマが体を震わせる。
「洞窟の中なのに、欲しくなっちゃった♡」
フレマがおねだりする。スカートをめくってパンツを下ろす。
「きりまるさん、その、入れてください」
「ちょっと待ってね」
そう言うと、きりまるはアイーダの乳首を指で突く。
「あん♡なんで、私まで。んぁ♡はあん♡」
アイーダも体を震わせる。
「私も入れて欲しい♡」
アイーダもスカートをめくってパンツを下ろす。
二人は準備万端だった。
「まさか、ここで始めるんじゃないだろうね?」
キレーヌ卿が呆れる。
「だって」
「全く、なんてエッチな精霊なんだい」
「きりまるさん、早く」
「分かったよ」
きりまるはフレマの中におちんちんを入れる。
「んはあ♡あん♡良いわぁ」
「きりまるさん、私も」
「じゃあ、アイーダ、おっぱい」
「おっぱい揉みたいの? あん♡」
きりまるはアイーダのおっぱいを揉む。暖かくて、おちんちんが大きくなった。
「また大きくなった。気持ち良すぎて」
結局、キレーヌ卿が見てる前で、二人の中に射精した。
「先に進むよ」
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