道端で助けた巨乳少女は自分を助けてくれることになる魔女だった。

第２章

次の精霊までの道のり フレイム洞窟

「出発する前に、体を重ねましょう」
　フレマがエッチを迫ってきた。きりまるはフレマとキスをして、お尻を触る。
「ん♡きりまる、手付きがエッチです。んぁ」
　きりまるはフレマの花園に触る。少し濡れていた。
「エッチですね。我慢できないのですか？」
　フレマがおちんちんを触ってくる。

「気持ちいいです」
「服、脱がしてください」
　きりまるはフレマの着物を脱がす。アイーダよりも大きな胸が揺れる。
「すごいおっぱい」
「おっぱい好きなんですか？　触っても良いですよ。あん♡」
　きりまるは触るだけでは満足出来ず、揉んだり吸ったりする。

「エッチですよ。あん♡はあ、はあ。きりまる、入れてください♡」
　フレマはあそこを開く。きりまるはフレマの中に突入する。
「あん♡いきなり激しい。あん♡ダメ。おっぱい揉んじゃ。吸っちゃダメぇ。ああん♡」
「フレマ、俺」
「出して良いですよ」
「フレマ！」
「あん♡いくっ、いっちゃう！」
「出る！」
「はああぁん！」
　フレマの中に大量放出する。

「出しすぎですね。気持ちいいですよ」
　きりまるはフレマのおっぱいを吸っている。
精霊の加護
炎2→4

「次の精霊の場所にいくのに、洞窟を通らないといけないんですが、私やアイーダの力が必要なんです」
「仕掛けがあるんですか？」
「そうですね。炎や氷があるので、私たちの力で通れるようにしないと、通り抜けられないんです」
「なるほど」

「きりまるのおかげで力をもらいましたし」
「精の・・力をね」
　アイーダとフレマがきりまるを見る。
「どうしておちんちんが大きいの？」
「私たちの体を想像したの？　エッチ♡」

　洞窟前なのに、二人が服を脱いで抱きつく。指でおちんちんをいじる。
「こんなにカチカチになって」
「ここ、気持ちいい？」
　フレマがおちんちんの先をいじる。きりまるは反応する。
「気持ちいいみたいね」
　アイーダとフレマが手でおちんちんをしごいてくる。
「出る！」
　ドクッ
「ひゃあん♡すごい」
「こんなに。ゴクッ」

「きりまる、エッチしてください」
「私の中に」
　きりまるは二人の中に突入して、射精した。