上 下
17 / 17

三人の女体盛り

しおりを挟む
 掃除が終わったのはそれからしばらくしてからだ。教頭からお叱りを受けた。なのに……

「グンジさぁん♡」
「グンジさん。ぁん♡」
「グンジさん」
 ミリたちのおっぱいに挟まれている。

「私たちのあそこに濃い精液を注いでよぉ♡」
「おっぱい吸ってぇ♡」
「揉んでぇ♡」
 エッチをせがんでくる。

「一回離れて」
 もうすぐ授業が始まるのに、離れようとしない。
「何でぇ? あんなに出したのに……」
「もうすぐ授業が始まるでしょ?」
「あ、そうか」
「忘れてたの? んむっ」
 おっぱいをくわえさせられる。

「あなたたち三人は欠席で良いんですね?」
 教頭が立っていた。
「嫌です」
「なぁにが嫌です、ですか! エッチばかりして反省なさい!」
 教頭が「欠席です!」と言い放ち、戻っていった。

「まだ、着替えてないから、良いよね?」
 ミリがスカートをまくり、グンジのおちんちんにまたがる。と言うのも、グンジはミリたちに押し倒されたのだ。ハーニャはあそこをグンジの口に押し付け、スーはお腹におっぱいを押し付けている。

「ぁん♡おちんちん、良いよぉ」
 ミリはあそこから汁を溢れさせ、今にも達しそうだ。
「もっと舐めてぇ♡はぅん♡」
 ハーニャも舐められて汁を溢れさせ、グンジの顔を汚している。
「もっと、乳首いじってぇ♡」
 スーはグンジが手で揉んでいることから、気持ち良くなろうとしている。

 そうしているうちに、2時間目が終わったみたいだ。

「あっ、イク」
「私もいっちゃう」
「気持ちいい」
「むぐっ」
「「「イクぅ!」」」
 ミリたちが果てる。グンジの顔はベトベトになった。
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する


処理中です...