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停学終了
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「グンジさぁん」
ミリがグンジの上に乗っかっている。おっぱいを顔に押し付けて。
「ミリ、苦しい」
「ぁん♡しゃべらないで。おっぱい吸って良いからぁ♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「グンジさんの、おっきい。ペロペロ」
ハーニャはグンジのおちんちんを舐めている。
「ハーニャ、気持ちいい」
「ペロペロ」
「グンジさぁん、おっぱい揉んでぇ♡」
「スー」
スーのおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
「モミモミ」
「んぁ♡」
しばらくして、みんな目覚める。
「あれっ? 私、グンジさんにエッチなこと」
「グンジさんの、おちんちん舐めてた」
「おっぱい揉まれてる」
「おはよう」
「~~~」
三人の顔が赤くなる。怒る代わりにおっぱいを顔に押し付けてきた。
「むぐっ」
「グンジさんの、エッチ」
「感じちゃったんだから」
「最後までしてよ」
結局、三人とエッチした。
「着替えないと、教頭が来るかもしれないよ」
ミリがグンジの上に乗っかっている。おっぱいを顔に押し付けて。
「ミリ、苦しい」
「ぁん♡しゃべらないで。おっぱい吸って良いからぁ♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「グンジさんの、おっきい。ペロペロ」
ハーニャはグンジのおちんちんを舐めている。
「ハーニャ、気持ちいい」
「ペロペロ」
「グンジさぁん、おっぱい揉んでぇ♡」
「スー」
スーのおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
「モミモミ」
「んぁ♡」
しばらくして、みんな目覚める。
「あれっ? 私、グンジさんにエッチなこと」
「グンジさんの、おちんちん舐めてた」
「おっぱい揉まれてる」
「おはよう」
「~~~」
三人の顔が赤くなる。怒る代わりにおっぱいを顔に押し付けてきた。
「むぐっ」
「グンジさんの、エッチ」
「感じちゃったんだから」
「最後までしてよ」
結局、三人とエッチした。
「着替えないと、教頭が来るかもしれないよ」
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