異世界で下っぱの主人公が女魔法使いを助けたら、お礼にパーティーを組んでくれて、気がついたら一端の冒険者になっていた。

第１章 出会い

町の秘密・生け贄の洞窟

「夜に人が消える？」
「何かありそうね」
「情報がないからどうしようもないな」
「探してみましょう」
　二人は町の中をぐるぐる探した。
「ラルフ、階段があったわよ」
「階段？」

　二人は階段を下りた。すると、人がいた。
「おお。あなた方は。この町の人は生け贄として連れていかれた」
「どこにですか？」
「生け贄の洞窟だ。この町の北にあるが、魔王の手下がいる」
「それを倒さないと解放されないんですね？」
「倒すですと？　滅相もありません。あなた方も生け贄になるんですから」
「なんですって？」

「やれるものなら、やってもらいましょう」
　タコ将軍が現れた。タコ将軍は触手を伸ばして、ミーナの水着を脱がす。
「きゃっ」
「おっと、手が邪魔だ」
　足で手を押さえて、触手で乳首に吸い付く。
「んああ。力が入らない」
　ミーナの乳首は伸びている。あそこから汁が垂れている。

「あはぁ。乳首、気持ちいい」
「どれ」
　タコ将軍が足を伸ばして、おっぱいに巻き付く。足を開かせて、あそこをいじる。
「んあ。そんなとこいじっちゃ。あひぃん♡おっぱい締め付けたらぁ♡」
　ミーナはよだれを垂らしている。

「くっ」
　ラルフが攻撃の姿勢をとると、タコ将軍に止められる。
「この女がどうなっても良いのか？」
　タコ将軍がミーナを羽交い締めにする。
「ミーナ、魔法使えないのか？」
「あはぁ。気持ち良くて。力が」
　タコ将軍はミーナのおっぱいを締め付ける。乳首を刺激し始める。
「あん♡そこはぁ。力が」
　ミーナはあそこから汁を垂らしている。

「やるしかない」
「なんだ？」
「うおりゃー」
　ラルフの一撃がタコ将軍に命中。タコ将軍は怯んで、ミーナから離れた。
「ミーナ！」
「ラルフ。ありがとう」
　ミーナは体を震わせている。乳首を刺激され、軽く果ててしまったのだ。

「私の水着」
「えーと」
　ラルフはミーナの水着を探した。するとミーナが抱き付いてくる。
「ラルフ、我慢できない。おちんちん、入れて♡」
　ミーナが水着を脱いでしまう。ラルフはミーナのおっぱいにしゃぶりつく。
「はあん♡ラルフ、もっと吸って。おちんちんで突いて」
　ラルフは腰を激しく動かして、ミーナの奥を突く。

「あひぃん。もう、ダメぇ。いくぅ。いっちゃう。いっちゃうよ」
「出るよ」
「ちょうだい」
「出る！」
「はああぁん！」
　ミーナの中に射精する。敵前射精だ。

「とりあえず、こいつやっちゃおう」
　ミーナは魔法でタコ将軍を焼き尽くす。
「美味しそうだけど、食べれないわね」