異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第3章

とろける姫たち

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 模様替えが終わり休んでいると、マレアが話し掛けてきた。

「シンジ様色に帰ると落ち着かないわね」
「分かるわ。特に胸がね」
 シアンが同意する。
「なんか、ドキドキする」
「シンジ様に触って欲しいような」
 シンシアたちも同じようだ。アリーナにいたっては服を脱ごうとしている。

「待って、アリーナ」
「シンジ様は私のおっぱいに触りたくないのですか?」
「そうじゃないけど」
「シンジ様はおっぱい好きなはずですよ。私とお風呂入った時、まじまじと見てましたから」
 シアンが追撃する。

「なら、みんな一斉に脱いだらどうかしら?」
 マレアが爆弾提案する。
「良いわね」
 シンジが止める間もなく、脱いでしまう姫たち。シンジは姫たちのおっぱいを見ることになった。

「シンジ様がじろじろ見てるわよ」
「おっぱいを」
「感じちゃう♡」
「シンジ様もおちんちん見せて♡」
「私が脱がしてあげる」
 アリーナがズボンを脱がす。おっぱいが揺れる。
「よいしょ。うわっ、大きい♡」

「いつもおっぱいで大きくなるよね」
「当たり前だよ」
「挟んであげる」
 アリーナがおっぱいで挟もうとする。
「待って。それは私が」
 シンシアがあわててシンジのところに行こうとする。が、転びそうになる。
「危ない!」
 むにゅう。
「ぁん♡シンジ様、どさくさに紛れて……」
「助けたつもりだったんだけど」
「ぁん♡揉まないで。んぁ♡シンジ様ぁ」
 シンシアが起き上がって抱きついてくる。

「シンジ様ぁ、このエッチなおっぱいにお仕置きをしてください」
「じゃあ、エッチなお仕置きをしてあげる」
 シンジはシンシアのおっぱいを鷲掴みした。
「あひぃん♡」
 シンシアはのけぞって感じる。
「シンシア、ちゅーちゅー」
「んはあ♡シンジ様、もう」
「入れて欲しい?」
「はい……」

 シンジはシンシアの中におちんちんを入れる。トロトロになって、スムーズに入った。
「ぁん♡ぁん♡シンジ様のおちんちん、すごい」
「お姉ちゃん、ずるい」
 アリーナが文句を言う。アンナが後ろからアリーナのおっぱいを揉む。
「ぁん♡アンナ?」
「気持ちいい?」
「んぁ♡うん、気持ちいい」
「ヤバイ、出る」

「シンジ様、私のおっぱいも」
 シアンとマレアがシンジの手を取って、自分のおっぱいに押し付ける。
「はあ、はあ」
「ぁん♡」
 シンジは二人のおっぱいを揉む。

「シンジ様、私」
 シンシアがシンジを見る。
「うん。俺も出るよ」
 シアンとマレアのおっぱいを激揉みする。
「んぁ♡」
 そのままシンシアの奥を一突き。
「ぁん♡イクっ」
「出る!」
「ああん♡シンジ様ぁぁぁああ!」
 シンシアの中に射精する。
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