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第2章
王宮の茶話会
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「シンジ様、明日茶話会があるんですって」
アンナがシンジの隣に座りながら話す。
「茶話会?」
アンナの方を見ると、おっぱいの谷間が見えてしまう。
「シンジ様、どこ見てるの?もしかして、触りたい?」
アンナがおっぱいを出そうとする。
「アンナ様、シンジ様を誘惑しないでください」
シアンが注意する。
「そんなつもりじゃ」
「茶話会って、食事しながら話すやつか?」
「ええ。お偉いさんも来るみたいよ。シンジ様、初めてだからどうかなと思って」
「行ってみよう」
「良かった。楽しみね♪」
アンナが喜ぶ。
「嬉しいのはアンナ様だけじゃないのに」
「疲れたからお茶にしよう」
シンジが言うとシンシアが聞いてきた。
「お茶で良いの?おっぱい吸わせてあげるよ?」
アリーナが加わる。
「私のおっぱいも吸わせてあげるよ♡」
「二人とも、はしたないですよ。吸うなら、私のを♡」
なぜか、シアンが加わる。
「説得力ないよ、シアン」
「すみません」
「私が用意しますわ」
女中が席を立ち、台所へ消える。
みんなでお茶を飲む。
「王宮のお茶は美味しいですね」
「本当。こんなお茶、飲んだことないわ」
シアンがビックリする。
「シンジ様はどんなお茶を飲まれていたのですか?」
「市販のお茶だよ」
「安いのね」
「シアン様がお世話されていたし、仕方ないのかもね」
「でも、美味しかったよ」
「王女たちの体とどちらが美味しかったですか?」
女中が聞いてくる。
「それは、決められませんよ」
「えー、体じゃないの?」
アリーナがおっぱいを寄せる。
(ごくり)
「シンジ様、今、つば飲み込んだよね?私たちの体、欲しいんじゃないの?」
「アリーナ様」
シアンが注意するが、「なんでシアン様も裸なの?」と言われてしまう。
「それは、私も見て欲しいから」
シンジはシアンから目が離せなくなる。
「そんなに見ないで、シンジ様」
「シンジ様、おちんちんすごい」
「本当だ」
シアンたちがシンジのおちんちんを咥えたり舐めたりする。
「出るよ」
「はい!」
びゅるーと射精する。
「すごい出た」
シンジはシアンたちとエッチをして、中に射精する。そして、ひと休みする。
アンナがシンジの隣に座りながら話す。
「茶話会?」
アンナの方を見ると、おっぱいの谷間が見えてしまう。
「シンジ様、どこ見てるの?もしかして、触りたい?」
アンナがおっぱいを出そうとする。
「アンナ様、シンジ様を誘惑しないでください」
シアンが注意する。
「そんなつもりじゃ」
「茶話会って、食事しながら話すやつか?」
「ええ。お偉いさんも来るみたいよ。シンジ様、初めてだからどうかなと思って」
「行ってみよう」
「良かった。楽しみね♪」
アンナが喜ぶ。
「嬉しいのはアンナ様だけじゃないのに」
「疲れたからお茶にしよう」
シンジが言うとシンシアが聞いてきた。
「お茶で良いの?おっぱい吸わせてあげるよ?」
アリーナが加わる。
「私のおっぱいも吸わせてあげるよ♡」
「二人とも、はしたないですよ。吸うなら、私のを♡」
なぜか、シアンが加わる。
「説得力ないよ、シアン」
「すみません」
「私が用意しますわ」
女中が席を立ち、台所へ消える。
みんなでお茶を飲む。
「王宮のお茶は美味しいですね」
「本当。こんなお茶、飲んだことないわ」
シアンがビックリする。
「シンジ様はどんなお茶を飲まれていたのですか?」
「市販のお茶だよ」
「安いのね」
「シアン様がお世話されていたし、仕方ないのかもね」
「でも、美味しかったよ」
「王女たちの体とどちらが美味しかったですか?」
女中が聞いてくる。
「それは、決められませんよ」
「えー、体じゃないの?」
アリーナがおっぱいを寄せる。
(ごくり)
「シンジ様、今、つば飲み込んだよね?私たちの体、欲しいんじゃないの?」
「アリーナ様」
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「それは、私も見て欲しいから」
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「そんなに見ないで、シンジ様」
「シンジ様、おちんちんすごい」
「本当だ」
シアンたちがシンジのおちんちんを咥えたり舐めたりする。
「出るよ」
「はい!」
びゅるーと射精する。
「すごい出た」
シンジはシアンたちとエッチをして、中に射精する。そして、ひと休みする。
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