異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第2章

王女たちのファッションショー・お披露目

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「はあ、疲れた」
「お疲れのようですね、シンジ様」
 女中が声をかける。
「いろいろありましたから」
「疲れをお癒しになりますか?」
「えっ?」
「さあ、こちらに」

 部屋の奥に連れていかれ、そこで見たのは、買った服を着ている王女たちだった。
「シンジ様、どうかな?」
「どうかなって」
 実際、王女たちの服は良く似合っていたんだが、エロスを感じるものだった。

「シンジ様がじっと見てるよ」
「おちんちんがすごく大きくなってるよ」
「シンジ様、私を食べてください」
 シアンが腕を広げる。シンジはシアンを抱き締めキスをする。
「ん♡シンジ様。ちゅっ。ぷはあ。あん♡シンジ様、もっと」
「シアン、ズルいよぉ」
 シンシアが後ろから抱きつく。おっぱいが気持ちいい。

 アンナとアリーナも抱きついてくる。おちんちんが反応した。
「あっ、シンジ様」
 アンナがおちんちんに気づく。
(シンジ様、興奮してるのね)
「シンジ様、これはどうですか?」
 アンナが股間を押し付けてくる。くちゅくちゅ音がしている。

「お姉ちゃん、濡れてるの?」
 アリーナが聞く。
「こうすると気持ち良くて。んん」
「はあ、シアン」
 シンジはシアンのおっぱいを揉んで、頬擦りする。
「あん♡シンジ様、そんなに甘えて。なんだかエッチしたくなりました」

 王女たちは服を脱いで裸になる。
「シンジ様、私たちを召し上がってください」
 シンジはシンシアを抱き寄せ、おっぱいを吸う。
「あん♡シンジ様、気持ちいい。んぁ♡おちんちんが当たって」
「私のおっぱいも吸ってください♡」
 シアンがおっぱいを押し付けてくる。シンジはシアンのおっぱいを掴んで、乳首を吸う。
「あん♡シンジ様に吸われるとキュンキュンする♡」
「シンジ様、私も」
 アリーナがおっぱいを押し付けてくる。シンジはアリーナのおっぱいを吸う。
「本当だ。気持ちいい。んぁ♡シンジ様、そこ、いじっちゃダメェ♡」

 アリーナのあそこは濡れていた。
「入れたくなってきたよ」
「はい。入れてください♡」
 王女たちが、股を開く。シンジはシンシアから先におちんちんを入れる。
「んぁ♡シンジ様のおちんちん、熱いよぉ。あん♡」
 シンジは腰を動かす。足を持っている手をおっぱいに移動させ、おっぱいを揉む。
「シンジ様、おっぱい良いです。もっと揉んでください♡」
 シンシアのおっぱいを揉むと、あそこが締まる。
「シンシア、締まるよ」

「出したかったら出してください」
「私たちもいるんだからぁ!」
 後ろでアリーナが文句を言う。
 シンジはシンシアから抜いて、アリーナに入れる。
「あん♡シンジ様、幸せです♡」
 シンジは腰を動かして、出そうになったとき、アリーナから抜いて今度はアンナに入れ、最後にシアンに入れる。


 そして、シアンから抜いて、全員に精液を掛ける。

「熱ぅい。幸せ♡」
 うっとりする王女たちだった。
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