22 / 38
第2章
王女たちのファッションショー・お披露目
しおりを挟む
「はあ、疲れた」
「お疲れのようですね、シンジ様」
女中が声をかける。
「いろいろありましたから」
「疲れをお癒しになりますか?」
「えっ?」
「さあ、こちらに」
部屋の奥に連れていかれ、そこで見たのは、買った服を着ている王女たちだった。
「シンジ様、どうかな?」
「どうかなって」
実際、王女たちの服は良く似合っていたんだが、エロスを感じるものだった。
「シンジ様がじっと見てるよ」
「おちんちんがすごく大きくなってるよ」
「シンジ様、私を食べてください」
シアンが腕を広げる。シンジはシアンを抱き締めキスをする。
「ん♡シンジ様。ちゅっ。ぷはあ。あん♡シンジ様、もっと」
「シアン、ズルいよぉ」
シンシアが後ろから抱きつく。おっぱいが気持ちいい。
アンナとアリーナも抱きついてくる。おちんちんが反応した。
「あっ、シンジ様」
アンナがおちんちんに気づく。
(シンジ様、興奮してるのね)
「シンジ様、これはどうですか?」
アンナが股間を押し付けてくる。くちゅくちゅ音がしている。
「お姉ちゃん、濡れてるの?」
アリーナが聞く。
「こうすると気持ち良くて。んん」
「はあ、シアン」
シンジはシアンのおっぱいを揉んで、頬擦りする。
「あん♡シンジ様、そんなに甘えて。なんだかエッチしたくなりました」
王女たちは服を脱いで裸になる。
「シンジ様、私たちを召し上がってください」
シンジはシンシアを抱き寄せ、おっぱいを吸う。
「あん♡シンジ様、気持ちいい。んぁ♡おちんちんが当たって」
「私のおっぱいも吸ってください♡」
シアンがおっぱいを押し付けてくる。シンジはシアンのおっぱいを掴んで、乳首を吸う。
「あん♡シンジ様に吸われるとキュンキュンする♡」
「シンジ様、私も」
アリーナがおっぱいを押し付けてくる。シンジはアリーナのおっぱいを吸う。
「本当だ。気持ちいい。んぁ♡シンジ様、そこ、いじっちゃダメェ♡」
アリーナのあそこは濡れていた。
「入れたくなってきたよ」
「はい。入れてください♡」
王女たちが、股を開く。シンジはシンシアから先におちんちんを入れる。
「んぁ♡シンジ様のおちんちん、熱いよぉ。あん♡」
シンジは腰を動かす。足を持っている手をおっぱいに移動させ、おっぱいを揉む。
「シンジ様、おっぱい良いです。もっと揉んでください♡」
シンシアのおっぱいを揉むと、あそこが締まる。
「シンシア、締まるよ」
「出したかったら出してください」
「私たちもいるんだからぁ!」
後ろでアリーナが文句を言う。
シンジはシンシアから抜いて、アリーナに入れる。
「あん♡シンジ様、幸せです♡」
シンジは腰を動かして、出そうになったとき、アリーナから抜いて今度はアンナに入れ、最後にシアンに入れる。
そして、シアンから抜いて、全員に精液を掛ける。
「熱ぅい。幸せ♡」
うっとりする王女たちだった。
「お疲れのようですね、シンジ様」
女中が声をかける。
「いろいろありましたから」
「疲れをお癒しになりますか?」
「えっ?」
「さあ、こちらに」
部屋の奥に連れていかれ、そこで見たのは、買った服を着ている王女たちだった。
「シンジ様、どうかな?」
「どうかなって」
実際、王女たちの服は良く似合っていたんだが、エロスを感じるものだった。
「シンジ様がじっと見てるよ」
「おちんちんがすごく大きくなってるよ」
「シンジ様、私を食べてください」
シアンが腕を広げる。シンジはシアンを抱き締めキスをする。
「ん♡シンジ様。ちゅっ。ぷはあ。あん♡シンジ様、もっと」
「シアン、ズルいよぉ」
シンシアが後ろから抱きつく。おっぱいが気持ちいい。
アンナとアリーナも抱きついてくる。おちんちんが反応した。
「あっ、シンジ様」
アンナがおちんちんに気づく。
(シンジ様、興奮してるのね)
「シンジ様、これはどうですか?」
アンナが股間を押し付けてくる。くちゅくちゅ音がしている。
「お姉ちゃん、濡れてるの?」
アリーナが聞く。
「こうすると気持ち良くて。んん」
「はあ、シアン」
シンジはシアンのおっぱいを揉んで、頬擦りする。
「あん♡シンジ様、そんなに甘えて。なんだかエッチしたくなりました」
王女たちは服を脱いで裸になる。
「シンジ様、私たちを召し上がってください」
シンジはシンシアを抱き寄せ、おっぱいを吸う。
「あん♡シンジ様、気持ちいい。んぁ♡おちんちんが当たって」
「私のおっぱいも吸ってください♡」
シアンがおっぱいを押し付けてくる。シンジはシアンのおっぱいを掴んで、乳首を吸う。
「あん♡シンジ様に吸われるとキュンキュンする♡」
「シンジ様、私も」
アリーナがおっぱいを押し付けてくる。シンジはアリーナのおっぱいを吸う。
「本当だ。気持ちいい。んぁ♡シンジ様、そこ、いじっちゃダメェ♡」
アリーナのあそこは濡れていた。
「入れたくなってきたよ」
「はい。入れてください♡」
王女たちが、股を開く。シンジはシンシアから先におちんちんを入れる。
「んぁ♡シンジ様のおちんちん、熱いよぉ。あん♡」
シンジは腰を動かす。足を持っている手をおっぱいに移動させ、おっぱいを揉む。
「シンジ様、おっぱい良いです。もっと揉んでください♡」
シンシアのおっぱいを揉むと、あそこが締まる。
「シンシア、締まるよ」
「出したかったら出してください」
「私たちもいるんだからぁ!」
後ろでアリーナが文句を言う。
シンジはシンシアから抜いて、アリーナに入れる。
「あん♡シンジ様、幸せです♡」
シンジは腰を動かして、出そうになったとき、アリーナから抜いて今度はアンナに入れ、最後にシアンに入れる。
そして、シアンから抜いて、全員に精液を掛ける。
「熱ぅい。幸せ♡」
うっとりする王女たちだった。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

男女比の狂った世界で愛を振りまく
キョウキョウ
恋愛
男女比が1:10という、男性の数が少ない世界に転生した主人公の七沢直人(ななさわなおと)。
その世界の男性は無気力な人が多くて、異性その恋愛にも消極的。逆に、女性たちは恋愛に飢え続けていた。どうにかして男性と仲良くなりたい。イチャイチャしたい。
直人は他の男性たちと違って、欲求を強く感じていた。女性とイチャイチャしたいし、楽しく過ごしたい。
生まれた瞬間から愛され続けてきた七沢直人は、その愛を周りの女性に返そうと思った。
デートしたり、手料理を振る舞ったり、一緒に趣味を楽しんだりする。その他にも、色々と。
本作品は、男女比の異なる世界の女性たちと積極的に触れ合っていく様子を描く物語です。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる