異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

第２章

部屋でまったり

　昼食を終え、城に戻ったシンジたちは、部屋でくつろいでいた。

「シンジ様、服脱いで良いかしら？」
「ここで？」
「ここは私たちの部屋でしょ？」

　そう言って、服を脱ぐシアン。シンシアたちは、すでに脱いでいた。
「シンジ様、じっと見てるよ」
「おちんちん、大きくなってる」
「そりゃ、シアンたちの裸を見たらね」
「どこが良いの？」
「おっぱい」
「ああ、シンジ様！」
　シアンたちがシンジにくっついてくる。

「私たちの体はシンジ様の物です」
「おいで、シアン」
　シアンを足元に座らせる。もちろん、おちんちんをあそこに入れる。
「シンジ様の入ってきます」
「シアンの中、気持ちいいよ」
「私も気持ちいいです」
　下からパンパンと突く。シアンはよだれを垂らしている。
「もっと突いてください。あひぃん」

　シアンのおっぱいを揉むと締め付けてくる。それだけで出そうになる。
「シンジ様、好きなときに出してください。私もいきますから」
「分かったよ」
　シアンのおっぱいを鷲掴みする。
「ああ！　シンジ様、いきます。出してください！」
「出るよ！」
「～～～」
　シアンは絶頂に達する。射精は続いている。

「気持ち良かったです」
「シンジ様、私のあそこも舐めてください」
「おっぱい吸って」
「たくさん揉んで❤️」
　シンシアたちが私もとシンジにくっついてくる。シンシアのあそこを舐めながら、アンナとアリーナのおっぱいを揉む。
「気持ちいい❤️」

　シアンから抜いたあと、シンシアたちと繋がる。甘い時間が過ぎていった。