異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第2章

王女たちとお昼ごはん

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「お腹すいたわね」
「そういえばそうだな」
「何か食べましょう」
「何でこんなにお腹が空くのかな?」
エッチしたから・・・・よ」
 シアンが答える。
「シンジ様、激しかったもんね」
「私たち全員に出してくれたんだもんね」
 もちろん、そのあとシアンたちのおっぱいを吸ったのだが、空腹は直らない。

「何か食べるところあるのかな?」
「ちょっとシンジ様」
 シンシアに呼ばれる。
「どうしたの?」
「おっぱい吸ってください」
 そう言って、胸を出す。
 シンジはシンシアのおっぱいにしゃぶりつく。
「はあん💓良いです。シンジ様。もっと吸ってください」

「あー、シンジ様がシンシアとエッチしてる」
「あんなに美味しそうにおっぱい吸って」
 シアンはあそこが切なくなった。
(私もシンジ様におっぱい吸ってもらいたい)
「シンジ様、少しよろしいでしょうか?」
「どうしたの?」
 シンジが振り向くと、シアンは自分の胸にシンジの顔を押し付ける。
「私のおっぱいも吸ってください」
 シンジはシアンのおっぱいを揉んで、しゃぶりつく。
「気持ちいいです、シンジ様」
 シンジは顔を離す。


「あ、あそこになんかあるよ」
 見ると、食事屋の看板が。
「行ってみよう」
 シンジたちは食事屋に向かった。

「ちょうど良いわ。ここに入りましょう」
 シンジたちは食事屋に入る。
「いらっしゃいませ」

「メニューがたくさんあるわね」
「美味しそう」
 シンジの隣にはシンシアがいる。
 動く度に揺れるおっぱいの方が美味しそうだ。

「どうしたの、シンジ様?」
「いや」
 シンシアはシンジが自分の胸を見てることに気付き、目を細める。
「もしかして、エッチなこと考えてる?」

 シンシアは服を少しずらして下着を見せる。横で見ていたシアンたちも真似をする。
 反対側にいるシアンがシンジのおちんちんを触ってくる。
「シンジ様、私たちの格好見て大きくするなんてエッチですよ」

 シンジもシアンのスカートの中に手を入れる。
「シアンも濡れてるよ?」
「あん💓シンジ様」

「早く食べようよ」
 シンジたちは食事を済ます。
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