異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

第２章

シアン、王女たちと一つに

「シンシア、こっちに」
　シンシアたちを呼ぶ。
「何、シンジ様？」
「お尻向けて」
「えっ？」
　シンシアたちがキョトンとする。

「入れてあげる」
「なら、向かい合ってしたいです」
「今日は後ろからしたいんだ」
　シアンがビックリする。
「そういうご趣味があったんですか？」
「違うよ」


　シンシアたちが、不安そうな顔をするので、諦める。
「分かったよ。向かい合ってしよう」
「シンジ様、大好き！」
　シンシアたちが、抱きついてくる。
「シンジ様、今日も私たちの体、好きにしてください」


　シンジはシンシアたちを目の前に来させて、キスをしながら、おっぱいを揉む。
「あん。シンジ様、私のおっぱいどうですか？」
「シンジ様、私のおっぱいも」
「私も」
　シンシアたちが、おっぱいを揉んでほしいとくっついてくる。
　シンジは両手でおっぱいを揉み続けた。

「シンジ様、そろそろ」
　シンシアたちが、あそこを開く。トロトロだった。
「最初にシンジ様の舐めてあげる」
　アンナがシンジのおちんちんを舐める。
「ペロッ」
「くぅ」
「気持ちいい？」
「気持ちいいよ」
「私もしてあげる」
　アリーナもおちんちんを舐める。
「二人とも、ヤバいよ」


「シンジ様、私のおっぱい吸って、堪えてください」
　シンシアがおっぱいをくっつけてくる。
　快感を堪えるため、シンシアのおっぱいを吸う。
「シンジ様、幸せです」
　シンシアがシンジの頭を抱えながら、うっとりする。
　おちんちんの方は限界に近づいていた。
「もうすぐ出るよ！」
「はい」
「うん！」


　そして、限界に。
「出る！」
「きゃっ」
「シンジ様の精液すごい」
　アンナとアリーナの顔に降り注ぐ。
「もったいない」


　その後、待ちきれなくなったシンシアの中に入れて、出してあげる。