異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第２章

王子としての責任。その時王女たちは……

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「シアン、みんなちょっと良いか？」
「どうしたの？シンジ様？」
「俺は王子としてみんなを愛さなければならない。この城にいることも長くなるだろう。みんなの支えが必要だと思うんだ」
「それは決まってますよ、シンジ様」
　シアンが笑顔で答える。
「私たちも同じです。シンジ様」
　シンシアたちも同意する。
「シンジ様がどうしてもと言うなら、体で癒して差し上げます」
シンシアが体を差し出そうとする。
「それは嬉しいよ」
「シンジ様、私のおっぱい揉んでください」
シンシアの大きなおっぱいを揉む。
「あん♡気持ちいいです。幸せです」
「私もお願いします」
「私も」

シアン・アンナ・アリーナも胸を出してくる。
順番におっぱいを揉む。
「気持ちいいです。はあ」
うっとりするシアンたち。

「もう、シンジ様。すぐにおちんちんが大きくなるのね」
シアンがクスクス笑う。
「本当だ。私たちの中に入れたいんじゃない？」
シンシアが覗き込む。おっぱいがたぷんと揺れる。
「どうなの？シンジ様」
「入れたいよ」
「分かったわ」
シンシアたちが、パンツを脱いであそこを見せる。すでに濡れていた。

「今日は向かい合ってしたいです」
　シアンがシンジの足にまたがる。
　シンジはシアンを抱き寄せて、シアンのあそこにおちんちんを宛がう。
「自分で下ろしてみな」
「ええ」
　シアンは腰を下ろす。おちんちんがあそこに飲み込まれて、くちゅっと音がする。
　シンジはシアンのおっぱいを手で掴んで吸う。
「はあん。シンジ様。そんなおっぱい吸ったら……」
「シアンのおっぱいはいつも美味しいね」
「エッチなこと言わないでください」
　シアンは腰を動かして、快感を得ようとしている。シンジも我慢の限界に近づく。
「シアン、もういきそうだ」
「いって、シンジ様。私の中に」
「こっちからも動くよ」
「はあん。シンジ様、良いです！」
「出る！」
「はあああーん！」
　シアンはシンジを強く抱き締めながら、深いところで達する。
「気持ちよかったです」

　そのあと、王女たちともエッチして中に出した。

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