異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第1章 サイド

王女様たちと買い物

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シアンの説教から解放されたシンジはシンシアたちとランジェリーショップに入った。
「こんなところあったんだ」
「そうよ、シンジ様。これから私たちと甘いエッチするなら覚えておかないとね」
シアンが目を細めながら言う。
「確かにそうね。何度もエッチしてるんだし、エッチなランジェリー買って、上から触ってほしいわ」
シンシアが体を押し付けながら言う。
「おっぱい吸われるの気持ちよかったな」
「本当」
アンナとアリーナがシンジのことを見つめる。
「・・・」
「シンジ様が困ってますわ」
「早く済まそうよ」
促そうと手を動かしたら、シンシアのお尻を触ってしまった。
「もう、シンジ様。エッチなんですから。もう我慢できなくなったんですか?」
「違うよ」
「触るなら、お尻じゃなくておっぱいにしてください」
「違うっていってるのに」
買い物が始まったのはそれから30分してからだった。

「シンジ様。どれがいいですか?」
シアンが聞いてくる。
「分からないよ」
「ねえ、シンジ様。こう言うのは好きですか?」
シンシアがランジェリーを見せてくる。
「ぶっ」
シンシアが見せたのは、あそこの部分に穴が開いている物だった。
「これなら、脱がなくても入れてもらえるでしょ?」
「・・・」
「シンジ様。これはいかがでしょうか?」
「シンジ様。エッチだと思いますか?」
アンナとアリーナも見せてくる。
みんな際どいものばかり選んでくる。
「シンジ様が私たちのこと、食べたそうにしてるわよ」
「エッチしたくてたまらないんだね」
シアンとアンナがシンジを見て、クスクス笑う。
「早く済ませましょう」
王女たちは買い物を済ませた。

買い物が終わったシンジたちは城へ帰った。
そして、「少し待ってて」とシンジを外に出す。
どうやら、着替えるらしい。
しばらくして、「良いわよ」と声がしたのでドアを開けると、下着姿のシアンたちがシンジを引っ張り押し倒す。そして、下着姿の豊満な胸を体に押し付ける。
シンジは温かいおっぱいの感触でおちんちんが大きくなってしまった。
それを見たシアンたちは二組に別れて(シアンとシンシアはおっぱいを押し付けながらキスをして、アンナとアリーナはおちんちんを舐める)、シンジにご奉仕する。

シンジは我慢できなくなって、シアンとシンシアの下着をずらしておっぱいを露出させ、開いている手で揉む。
「ぁん♡シンジ様。気持ちいい」
「もっと揉んでください♡」
おちんちんを舐めている二人は、
「おちんちん、固いよ」
「それに熱いよ」
「アンナとアリーナも気持ちいいよ」
二人がニコッと笑顔になる。
「もっと気持ちよくなって」
「出したければ、出してください」
「くぅ。もう、ダメかも」
二人が目配せする。
「あむっ」
二人が咥えた瞬間、おちんちんの中が爆ぜた。
「出る!」
びゅるぅ。
「んむっ!」
「すごい」
二人の顔を容赦なく汚していく。
「はああ。シンジ様の精液、すごく熱いです」
「それになんかドキドキする」
シンジは射精の瞬間、シアンとシンシアのおっぱいを強く揉んでしまう。
「あん。シンジ様。そんな揉んじゃ」
「強いですよぉ」

「はあ」
シンジはようやく息をつく。
「まだ、終わりじゃないですよ?」
シアンたちはお尻を向けた。
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