異世界の女王に会いに行ったら、王女様と付き合うことになった

小説好きカズナリ

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第１章

大浴場でシンシアたちと

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「本当に広いね」
「シンジ様、背中流してあげますね。おっぱいで・・・・・♡」
「私の背中洗って、シンジ様。おっぱいも揉んで良いからぁ♡」
「私はおっぱい吸って欲しい。ほらっ♡」
「シンジ様、私のあそこ触って♡」
シンシアたちが誘惑してくる・・・・・・。
シンジはタジタジになる。

「シンジ様、緊張しすぎよ。ほら、リラックスして」
シンシアがシンジの手を自分の胸に当てる。
「私たちも、ドキドキしてるの。あん♡」
シンジは堪らずシンシアのおっぱいを揉む。
「シンジ様、いきなりは・・・あん♡ひゃん♡」
シンジはシンシアのおっぱいに口づけして、乳首を吸う。
「シンジ様、そんなされたら欲しくなっちゃいます。シンジ様の熱くて太い棒を♡」
「それじゃわからないよ」
「意地悪です。お、おちんちん・・・です」
「ごほうびあげる」
シンジはシンシアの片足を持ち上げて、おちんちんを入れる。
「あん♡深い。気持ちいい・・・ああん♡」
シンジは抽送を始める。
パンパンとぶつかる音が響く。
シンシアのあそこから汁がポタポタ垂れている。
「シンシア、出すよ」
「はい、出してください」
びゅるう。
「んはあああーん」
溢れた精子があそこから垂れてくる。

「シンシア、羨ましい。あんなにたくさん」
「次は誰？」
「私でお願いします」
「アンナね」
「あの、シンジ様、私のおっぱい揉んでください」
シンジはアンナのおっぱいを下から持ち上げるようにして揉む。
「あん♡気持ちいいです。だけど、そんなに見ないでください」
シンジはアンナのおっぱいを強く揉んでみた。
「はあん♡気持ちよすぎます。先っぽお願いします♡」
「ここ？」
「んん。そこです。くりくりしちゃイヤァ♡」
アンナが気持ち良さそうにしてるので、シンジはアンナのおっぱいを吸った。
「あ、ああん♡シンジさまぁ、私も入れてほしいです」
「アンナ、良いな」
「アリーナもおいで」
「はーい」
アリーナがシンジの後ろに来て、背中におっぱいをくっつける。

一人残されたシアンは「私も」とシンジのそばに来て、手を取って自分のおっぱいを揉ませる。
「シアンのおっぱいはいつも見てるけど、揉んだのははじめてだよ」
シンジがシアンのおっぱいを揉む。
「あん♡シンジ様、エッチなこと言わないでください。私はいつでもシンジ様にこの体を見て欲しいのに。もっと揉んでください♡」
「マシュマロみたいで気持ちいいよ」
「あん♡シンジ様、先っぽもお願いします。私のエッチな乳首をいじってください♡」
クリクリ。
「ひゃあん。すごいです。ビリビリしますぅ」
シンジはアンナのおっぱいから顔を離し、シアンのおっぱいを吸う。
「あん♡良いです。いっぱい吸ってください。あん、あん」
シアンのあそこはもうかなり濡れている。
「シンジ様、入れてください。私の中に精液を♡」
アンナの中から抜いてシアンに入れる。

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