9 / 38
第1章
城での生活、ハーレム始まる
しおりを挟む
シンジはエトワールサントハイム城の中で一人考えていた。
「謁見の時は女王の間しか行かなかったからな」
すると、部屋に入ってきたシアンがシンジを見て言った。
「どうかなさったんですか?」
「いや、広いなと思って」
「そうですよね」
「シンシアたちは?」
「本を読んでます」
「そうか」
「あの、隣に行ってもよろしいでしょうか?」
「良いよ」
「ありがとうございます」
シアンが隣に座る。女の子の甘い匂いがして、ドキドキする。
ふと横を見ると、シアンの大きなおっぱいがある。
視線に気づいたシアンがクスッと笑った。
「私の胸、気になりますか?」
「そりゃあね。シアンとはお風呂にも入ったしね」
そういって、シアンの太ももを撫でて、指をパンツに触れる。
「あん♡シンジ様、シンシア様たちが来たら恥ずかしいです。んぁ♡」
「でも、濡れてるよ?久しぶりにしようよ」
「え、でも……」
シンジはパンツの隙間から指を入れて、あそこをいじる。
「あん♡シンジ様、エッチな音が出てしまいます。シンジ様のを入れてください♡」
「何を入れるの?」
「シンジ様の・・・あん♡お、おちんちんを……」
「どこに?」
「シンジ様、意地悪です。あん♡わ、私のあそこに」
「よく言えました」
シンジは指を抜くと、シアンのパンツを下げる。
あそことパンツに糸が引いた。かなり感じていたみたいだ。
「じゃあ、入れるよ?」
「はい、来てください」
シンジが入れようとしたとき、ドアが開いて、シンシアたちが入ってきた。
「あー、シンジ様、シアン様とエッチしてる!」
アリーナが指を差して叫ぶ。
「抜け駆けはいけませんよ?」
シンシアがシンジを見ながら言う。
「私たちもお側に行って良いですか?」
「もちろんだよ」
シンシアたちは何故か服を脱いで、下着姿になる。王女たちのたぷんとしたおっぱいを見て、シンジのおちんちんははち切れんばかりに大きくなった。
「シンジ様の、もう我慢できないくらいになってるわね」
「下着も取っちゃおうかな」
「なんなら、私も!」
シアンも服を脱いで、下着姿になる。
目のやり場をなくし、シンジのおちんちんは節操なしになってしまった。
シンジが困っていると4人の美人娘がおっぱいを近づける。
甘い匂いにシンジは我慢ができなくなり、彼女たちのブラを下にずり下げておっぱいを揉む。
「あん♡シンジ様、乱暴はダメです。あはぁ♡」
おっぱいを強く揉まれて、シンシアはあえぎ声を上げる。
「んぁ♡そんなとこいじったら、感じちゃうよぉ♡」
アンナは乳首をいじられて感じる。
「はあん♡一緒に触ったら、来ちゃうよお」
おっぱいとあそこを同時にいじられたアリーナは感じてしまう。
「ああ、シンジ様、そんな吸い方、嫌らしいです」
2つの乳首を同時に吸われて、シアンは体をのけ反らす。
その後、4人のあそこにおちんちんを入れて満足させてあげた。
「謁見の時は女王の間しか行かなかったからな」
すると、部屋に入ってきたシアンがシンジを見て言った。
「どうかなさったんですか?」
「いや、広いなと思って」
「そうですよね」
「シンシアたちは?」
「本を読んでます」
「そうか」
「あの、隣に行ってもよろしいでしょうか?」
「良いよ」
「ありがとうございます」
シアンが隣に座る。女の子の甘い匂いがして、ドキドキする。
ふと横を見ると、シアンの大きなおっぱいがある。
視線に気づいたシアンがクスッと笑った。
「私の胸、気になりますか?」
「そりゃあね。シアンとはお風呂にも入ったしね」
そういって、シアンの太ももを撫でて、指をパンツに触れる。
「あん♡シンジ様、シンシア様たちが来たら恥ずかしいです。んぁ♡」
「でも、濡れてるよ?久しぶりにしようよ」
「え、でも……」
シンジはパンツの隙間から指を入れて、あそこをいじる。
「あん♡シンジ様、エッチな音が出てしまいます。シンジ様のを入れてください♡」
「何を入れるの?」
「シンジ様の・・・あん♡お、おちんちんを……」
「どこに?」
「シンジ様、意地悪です。あん♡わ、私のあそこに」
「よく言えました」
シンジは指を抜くと、シアンのパンツを下げる。
あそことパンツに糸が引いた。かなり感じていたみたいだ。
「じゃあ、入れるよ?」
「はい、来てください」
シンジが入れようとしたとき、ドアが開いて、シンシアたちが入ってきた。
「あー、シンジ様、シアン様とエッチしてる!」
アリーナが指を差して叫ぶ。
「抜け駆けはいけませんよ?」
シンシアがシンジを見ながら言う。
「私たちもお側に行って良いですか?」
「もちろんだよ」
シンシアたちは何故か服を脱いで、下着姿になる。王女たちのたぷんとしたおっぱいを見て、シンジのおちんちんははち切れんばかりに大きくなった。
「シンジ様の、もう我慢できないくらいになってるわね」
「下着も取っちゃおうかな」
「なんなら、私も!」
シアンも服を脱いで、下着姿になる。
目のやり場をなくし、シンジのおちんちんは節操なしになってしまった。
シンジが困っていると4人の美人娘がおっぱいを近づける。
甘い匂いにシンジは我慢ができなくなり、彼女たちのブラを下にずり下げておっぱいを揉む。
「あん♡シンジ様、乱暴はダメです。あはぁ♡」
おっぱいを強く揉まれて、シンシアはあえぎ声を上げる。
「んぁ♡そんなとこいじったら、感じちゃうよぉ♡」
アンナは乳首をいじられて感じる。
「はあん♡一緒に触ったら、来ちゃうよお」
おっぱいとあそこを同時にいじられたアリーナは感じてしまう。
「ああ、シンジ様、そんな吸い方、嫌らしいです」
2つの乳首を同時に吸われて、シアンは体をのけ反らす。
その後、4人のあそこにおちんちんを入れて満足させてあげた。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第三章フェレスト王国エルフ編
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。

Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~
味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。
しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。
彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。
故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。
そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。
これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる