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第1章
王女様と寝泊まり
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シンジはシアンとのエッチを終えて、夜の食事をしている。
「シアン様の作る食事は美味しいわね」
「ほんと。城でもここまでじゃないわ」
「シンジ様においしい食事を食べてもらおうと工夫してるんです」
「本当にシアン様はシンジ様の事が好きなんですね」
「妬けてしまいますね」
「そんな」
「シンジ様はお風呂はどうしてるのですか?」
「シアンと入ってるよ」
「ええっ、そうなんですか? じゃあ、いつもお風呂に入る時はシアン様の裸を見ているのですか?」
「そうなるね。タオル巻いてほしいんだけど、すぐ外しちゃうんだよ。だから、おっぱいとかあそこが見えて目のやりどころに困るよ」
「シアン様も大胆ですね」
「シンジ様だからですよ。他の人にはしませんし」
「私たちもやってみたくなりました」
「やってみたくなったって?」
シンジが言い終わる前に、シンシアたちは服を脱いでいた。
キレイな体に大きなおっぱいとまだ汚れていないあそこ。シンジはみるみる興奮した。
「シンジ様が私たちの裸を見ておちんちんを大きくしましたよ」
「早く、入りましょ」
シンシアたちがシンジの腕をつかむ。おっぱいの感触が気持ちよくて、おちんちんが反応してしまう。
「クスクス」
シンシアたちが笑う。
シンジはシンシアたちとお風呂に入った。みんなタオルを巻いていたので、なんとかセーブ出来た。
「シンジ様、お背中お流しします」
「私も」「私も」
「さすがに三人じゃ無理でしょ」
「じゃあ、わたしは前を洗いますね」
「ま、前は良いよ」
「私の背中洗ってください。なんなら、前も♡」
アンナがシンジの前に座る。
後ろから見ても、おっぱいの大きさがよくわかる。
シンジはアンナの体を洗い始めるが、おちんちんが反応してしまう。
「シンジ様のおちんちん、大きくなったよ」
アリーナが覗き込む。
「では、私が」
シアンが後ろから手を伸ばして、おちんちんを握る。そして、上下に擦ってくる。
「シアン、気持ちいいよ」
「今までずっと、お世話してきましたからね」
「アンナ、背中洗い終わったから、前洗うよ」
シンジはスポンジを置いて、手に泡をつけ、アンナの体に手を伸ばした。そして、おっぱいを揉みながら洗っていく。
「シンジ様、手つきがやらしいです。ふぁん♡」
「ここも洗わないとね」
シンジは片手でアンナの乳首を、もう片手でアンナのあそこを洗っていく。
「シンジ様、そこはいいです。ああん♡」
「アンナのここ、ヌルヌルしてるよ」
「やん、ダメです。そんないじられると……」
「シンジ様のおちんちんもきれいにしないと」
王女三人とシアンがシンジの前に来て、おちんちんを舐め始める。
「みんな、気持ちいいよ」
みんながニコッと嬉しそうにする。
「私が口にくわえるので見ててください」
シアンはそう言うと、あむっとおちんちんをくわえた。そして、上下に動かしてくる。
「くぅ。シアン、いいよ」
シンジはシアンの頭を押さえて深いところをくわえさせる。
「シアン、出そうだ」
「待って」
シアンは口を離して、おっぱいを持ち上げる。
「今度はおっぱいで♡」
シアンはおっぱいでおちんちんを挟む。
「暖かくて気持ちいいよ。すぐ出そうだ」
シアンは動き始める。
手持ち無沙汰になったシンシアたちは自分のおっぱいをシンジの顔にくっつける。
「私のおっぱいも吸ってください」
シンジはシンシアたちのおっぱいを持って乳首を吸う。
「はあん♡おっぱい吸われるのがこんなに気持ちいいなんて」
シンシアたちはうっとりして、おっぱいを吸われていた。
「シンジ様、いってください」
「はあ、もう我慢出来ない。出るよ!」
びゅるう。
「ひゃっ。すごい・・・たくさん出てる」
そのあと五人は湯船に入って温まった。
「シアン様の作る食事は美味しいわね」
「ほんと。城でもここまでじゃないわ」
「シンジ様においしい食事を食べてもらおうと工夫してるんです」
「本当にシアン様はシンジ様の事が好きなんですね」
「妬けてしまいますね」
「そんな」
「シンジ様はお風呂はどうしてるのですか?」
「シアンと入ってるよ」
「ええっ、そうなんですか? じゃあ、いつもお風呂に入る時はシアン様の裸を見ているのですか?」
「そうなるね。タオル巻いてほしいんだけど、すぐ外しちゃうんだよ。だから、おっぱいとかあそこが見えて目のやりどころに困るよ」
「シアン様も大胆ですね」
「シンジ様だからですよ。他の人にはしませんし」
「私たちもやってみたくなりました」
「やってみたくなったって?」
シンジが言い終わる前に、シンシアたちは服を脱いでいた。
キレイな体に大きなおっぱいとまだ汚れていないあそこ。シンジはみるみる興奮した。
「シンジ様が私たちの裸を見ておちんちんを大きくしましたよ」
「早く、入りましょ」
シンシアたちがシンジの腕をつかむ。おっぱいの感触が気持ちよくて、おちんちんが反応してしまう。
「クスクス」
シンシアたちが笑う。
シンジはシンシアたちとお風呂に入った。みんなタオルを巻いていたので、なんとかセーブ出来た。
「シンジ様、お背中お流しします」
「私も」「私も」
「さすがに三人じゃ無理でしょ」
「じゃあ、わたしは前を洗いますね」
「ま、前は良いよ」
「私の背中洗ってください。なんなら、前も♡」
アンナがシンジの前に座る。
後ろから見ても、おっぱいの大きさがよくわかる。
シンジはアンナの体を洗い始めるが、おちんちんが反応してしまう。
「シンジ様のおちんちん、大きくなったよ」
アリーナが覗き込む。
「では、私が」
シアンが後ろから手を伸ばして、おちんちんを握る。そして、上下に擦ってくる。
「シアン、気持ちいいよ」
「今までずっと、お世話してきましたからね」
「アンナ、背中洗い終わったから、前洗うよ」
シンジはスポンジを置いて、手に泡をつけ、アンナの体に手を伸ばした。そして、おっぱいを揉みながら洗っていく。
「シンジ様、手つきがやらしいです。ふぁん♡」
「ここも洗わないとね」
シンジは片手でアンナの乳首を、もう片手でアンナのあそこを洗っていく。
「シンジ様、そこはいいです。ああん♡」
「アンナのここ、ヌルヌルしてるよ」
「やん、ダメです。そんないじられると……」
「シンジ様のおちんちんもきれいにしないと」
王女三人とシアンがシンジの前に来て、おちんちんを舐め始める。
「みんな、気持ちいいよ」
みんながニコッと嬉しそうにする。
「私が口にくわえるので見ててください」
シアンはそう言うと、あむっとおちんちんをくわえた。そして、上下に動かしてくる。
「くぅ。シアン、いいよ」
シンジはシアンの頭を押さえて深いところをくわえさせる。
「シアン、出そうだ」
「待って」
シアンは口を離して、おっぱいを持ち上げる。
「今度はおっぱいで♡」
シアンはおっぱいでおちんちんを挟む。
「暖かくて気持ちいいよ。すぐ出そうだ」
シアンは動き始める。
手持ち無沙汰になったシンシアたちは自分のおっぱいをシンジの顔にくっつける。
「私のおっぱいも吸ってください」
シンジはシンシアたちのおっぱいを持って乳首を吸う。
「はあん♡おっぱい吸われるのがこんなに気持ちいいなんて」
シンシアたちはうっとりして、おっぱいを吸われていた。
「シンジ様、いってください」
「はあ、もう我慢出来ない。出るよ!」
びゅるう。
「ひゃっ。すごい・・・たくさん出てる」
そのあと五人は湯船に入って温まった。
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